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gnuとgplに関するmogwaingのブックマーク (4)

  • さまざまなライセンスとそれらについての解説 - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

    このページはフリーソフトウェアファウンデーションのライセンシング&コンプライアンス・ラボによって保守されています。FSFへの寄付を行って、わたしたちの仕事を支援してください。ここに答えられていない質問がありますか? わたしたちのほかのライセンシングの資料を確認してください。または、こちらのコンプライアンス・ラボのメールlicensing@fsf.orgに連絡ください。 わたしたちは、ライセンスをいくつかの重要なポイントによって分類します。 それが自由ソフトウェアライセンスと言えるか。 それがコピーレフトのライセンスであるか。 GNU GPLと両立するかどうか。とくに記述がない限り、両立ライセンスはGPLv2とGPLv3の両方に両立性があります。 そのライセンスによって、現実的に何か特定の問題が生じるか。 よく出くわす自由ソフトウェアライセンスをほとんどこのページに挙げられるよう努力しますが

  • 【特集】History of GNU - GPLとはなにか (3) GPLは万能か? | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    GPLはライセンスとして認知されてはいるが、実際のところ、運用するにあたっては微妙な問題点をいくつか抱えている。項では、その問題点についてとりあげてみよう。 法的な問題 GPLはソフトウェアライセンスの一種として認知され、実際に遵守されてはいるが、その有効性は少なくとも我が国では実証されていない。これまで弁護士などの法実務者が意見を述べる機会はあったが、法廷で争われたことは一度もなく、当然ながら判例も存在しない。なお、現在米国では、Linuxカーネルのソースコード盗用の疑惑が法廷で争われている(いわゆるSCO問題)ところだが、GPLの有効性が争点となることはなさそうだ。 昨年末に開催された「Internet Week 2003」では、中央大学法学部講師を兼務する小倉秀夫弁護士のセッションにおいて、日の法においてGPLは契約にあたるのか権利を行使しないという宣言にすぎないのか明確でない、

  • GNUライセンスに関してよく聞かれる質問 - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

    この翻訳は、 2024-04-29 以降に行われた 英語のオリジナル版の変更を反映できていません。 確認するには、 こちらの変更をご覧ください。 わたしたちのウェブページの翻訳の保守の情報については、翻訳 READMEをご覧ください。 もくじ GNUプロジェクトフリーソフトウェアファウンデーションと、そのライセンスに関する基的な質問 GPLの全般的な理解 GPLを自分のプログラムに使う GPLのもとでリリースされたプログラムの配布 GPLのもとでリリースされたプログラムを使って他のプログラムを書く GPLのもとでリリースされたコードを結合した著作物 GPL違反に関する質問 GNUプロジェクトフリーソフトウェアファウンデーションと、そのライセンスに関する基的な質問 “GPL”とは何の略ですか? 自由ソフトウェアとは、GPLを使っているという意味ですか? 他の自由ソフトウェア・ライセン

  • ライセンス - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

    公開されるソフトウェアは自由ソフトウェアであるべきです。自由ソフトウェアとするには、自由ソフトウェアのもとでリリースされる必要があります。通常、わたしたちは、GNU一般公衆ライセンス (GNU GPL)を、バージョン3以降を指定して用いますが、ときに、そのほかの自由ソフトウェア・ライセンスを用いる場合もあります。GNUソフトウェアのためにはGNU GPLと両立するライセンスだけをわたしたちは用います。 自由ソフトウェアのための文書は自由な文書であるべきです。それを人々が再配布し、ソフトウェアとともに改善することができるように。自由な文書とするには、自由な文書ライセンスのもとでリリースされる必要があります。通常、わたしたちは、GNU自由文書ライセンス (GNU FDL)を用いますが、ときに、他の自由な文書のライセンスを用いる場合もあります。 新しいプロジェクトを始めてどのライセンスを用いたら

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