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postfixとtlsに関するmogwaingのブックマーク (3)

  • ずんWiki - Postfix/TLS(STARTTLS)を有効にする

    意義 † TLSを利用するとセッションの途中から経路の暗号化を有効にできます。 25番(SMTP)や587番(Submission)ポートで必要に応じて暗号化が利用できるようになります。 認証などはだのsmtpと同様に別途ちゃんとやりましょう。 ↑ 設定方法 † まずopensslなどを利用してサーバ鍵とサーバ証明書を作成します。 ./Postfix用サーバ鍵とサーバ証明書の作り方 main.cf で↑で作ったサーバ鍵とサーバ証明書のファイルを指定し、TLSを有効にします。 smtpd_tls_cert_file = /etc/postfix/tls_key/server.crt smtpd_tls_key_file = /etc/postfix/tls_key/server.key.plain smtpd_use_tls = yes smtpd_tls_key_file には復号化(暗号

  • 暗号化通信 - メール(Postfix) - 自宅サーバーの構築 - 自宅サーバーでやってみよう!!

    設定ファイルの編集 更新日:2005/09/28 それでは Postfix に TLS の設定を組み込み、実際に動作確認を行いたいと思います。まずはコマンドライン端末から、 smtpd_use_tls = yes → TLSを使用する smtpd_tls_loglevel = 3 → ログレベルの設定 smtpd_tls_cert_file = /etc/certs/vine-linux.ddo.jp/cert.pem → 証明書の設定 smtpd_tls_key_file = /etc/certs/vine-linux.ddo.jp/key.pem → 認証キーの設定 smtpd_tls_CAfile = /etc/certs/demoCA/cacert.pem → 認証局の設定 smtpd_tls_CApath = /etc/certs/demoCA/ → 認証局のディレ

  • PostfixによるSMTPサーバの構築(CentOS標準版編)

    CentoOSのデフォルトのSMTPサーバはsendmailですが、おやじは従来どおりPostfixを使用することにしました。基的に他デストリと設定等は何も変わりはありません。 PostfixでTLS対応を行うと、クライアントのウイルス対策ソフトによっては(Norton AntiVirusで発生)、25番ポートのまま(STARTTLS)では送信できなくなることがあるので、こちら を参考にして対策を検討してください。 携帯電話宛てメールの遅延、不達対策はこちらを参考にしてください。

    mogwaing
    mogwaing 2007/06/11
    非常にわかりやすい
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