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snmpに関するmogwaingのブックマーク (8)

  • マーズ株式会社 技術研究室 Blog

  • Yamaha RTXの統計を Muninで取得する|でびぞー徒然日記

    Yamaha RTXの統計を Muninで取得する >>Router/Lx/L3/L2 | >>サーバ Yamaha RTXの統計を Muninで取得する。 MRTGでもいいけど、せっかくなのでできるだけ1つに集約しないとね・・・。 バラバラ入れても保守しづらいだけなので。 というわけで、Muninでの取り方のメモ&スクリプト。 まず、基となるInterfaceのトラフィック統計から。 FAQ for YAMAHA RT Series/SNMPに「インターフェース番号はどのように定義されていますか? 」というのがあるので参照する。 munin-node-config でゲットしたのをただ全部羅列するとエライ数になるので注意。 必要なところだけ ln -s /usr/share/munin/plugins/snmp__if_ /etc/munin/plugins/hogehoge_if_1

  • YAMAHA private MIB

    Filename Description Version Date Providing module Importing modules

  • Muninをカスタマイズして表示されるグラフの種類を増やしてみる - ネットワーク監視

    以前にGIGAZINEで紹介した「Munin」はMRTGに比べて劇的にインストールが簡単、なおかつシステムを監視していろいろな値を取得してグラフ化してくれるわけですが、今回はMuninで有効化されていないプラグインを有効にする方法と、有効化されているのにグラフが全く表示されない場合の対処方法、それから追加でプラグインを使う方法です。 というのも、どういうわけかGIGAZINEを新サーバにした途端にMySQLのグラフが消えてしまったため。どうやらMySQLプラグインへのシンボリックリンクがなくなっているだけでなく、値が正常に取得できていないため、RPMによるインストール時に最初から外されてしまった模様。同様にApache関連のMuninプラグインも有効化されていないようです。 というわけで以下、Muninにグラフを追加する方法あれこれ。 ◆Muninのインストール まずはおさらい。今回はRe

    Muninをカスタマイズして表示されるグラフの種類を増やしてみる - ネットワーク監視
  • MRTGによるサーバ監視システムの構築

    ※1:「トラフィック量」「ディスクI/O」は特に閾値の設定はしていません。 ※2:MRTGでは必ず2つのパラメータを利用するため、第1、第2パラメータともhttpdのプロセス数としています。 ※3:ディスクの負荷状況を測るためディスクI/O状況を取得しますが、このデータはSNMP経由では取れないため、ssh経由で情報を取得します。 監視エージェント側の設定 トラフィック量、CPUのロードアベレージ、メモリ使用状況などは標準の状態でデータ取得が可能ですが、httpdのプロセス数やディスクの使用状況などを取得するにはエージェント側でSNMPの設定が必要になります。ここでは監視されるエージェント側に必要な設定を説明します。 httpdのプロセス数をSNMP経由で渡す設定 Apacheなど多くのソフトウェアでは、処理を高速化するために複数のデーモンプロセスを起動し、クライアントからの要求を並列に処

    MRTGによるサーバ監視システムの構築
  • MRTG-SNMP

    {{tag: go, test, testing, actually }} actually は Go の testing ライブラリです。明示的なインターフェースと一貫性の高いメソッド群、そしてメンテナンスやリファクタリングの際に力を発揮するフェイルレポートを備えています。 [[https://github.com/bayashi/actually ac... つづきを読む

    MRTG-SNMP
  • 備忘録::Naka: SNMP+MRTGでLinuxマシンのCPU使用率をグラフ化する

    « 秋葉原 書泉ブックタワー | メイン | Express5800/420Ma + RedHat9インストールメモ » 2004年12月13日 SNMP+MRTGでLinuxマシンのCPU使用率をグラフ化する  [PC Unix] 一通りのSNMPの基礎やMRTGの設定については 【連載 】SNMPによるネットワークシステムの監視 を参考に。 ネットで調べたところ、発見できた解説ページはみんなCPU使用率をLoadAverageで代用している。 LoadAverageは実行待ちプロセス数なので、厳密にはCPUの使用率ではない。どちらかというとマシン全体の負荷率とでもいうべき値。今回取得したいのはあくまで百分率であらわせるCPU使用率(CPU Usage)である。 具体的にはtopコマンドの右上に出る load average: 0.07, 0.05, 0.09 の部分がLoadAve

  • UIE Japan Staff Blog: サーバ監視ツール Nagios 設定 -リモートサーバのリソースを監視する-

    UIEJ においても、サーバを監視するためにフリーでかつ実績のあるサーバ・ネットワーク監視ツール Nagiosを導入することにしました。 Nagios を運用する場合、標準ではNagios をインストールしているサーバのリソースと、リモートサーバのポート監視のみが可能で、リモートサーバのリソースを監視することはできません。リモートサーバのリソースを監視する際にはnrpe (Nagios Remote Plugin Executor) と呼ばれるagent をリモートサーバにおき、そのエージェントを通してホストが情報を得ることになります。 具体的には、check_nrpeというプラグインを監視ホスト側に導入し、nrpeエージェントをリモートサーバに配置します。ホストからエージェントへnagios プラグインの実行要求が送られ、それに応じてエージェントがリモートサーバ上でプラグインを実行、情報

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