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refaceに関するmohayonaoのブックマーク (2)

  • 今夜わかるFM音源 その2 - aike’s blog

    そんなわけで、いくつかreface DXで音色を作ってみます。お題としてはマイク・オールドフィールドのチューブラーベルズ。後半に様々な楽器が同じフレーズを順番に演奏するパートがあり、そこに出てくる楽器をひととおりFM音源で再現してみます。 できた音はこんな感じです。全楽器reface DXだけで作成し、録音時のエフェクト加工などもしていません。 Grand Piano (0:00) グランドピアノの音は、アタック付近では倍音の多いノコギリ波、サスティンに従って正弦波のような甘い音になっていきます。前回も紹介したアルゴリズム8番で実装します。アタックが鋭すぎるとピックで弾いたような音になってしまうので、すこしなだらかな立ち上がりとします。 ピアノの音は、ひとつの音ならわりと簡単に作れるものの、低音から高音まで、弱い音から強い音まですべて似せるのはわりと大変です。キーボードスケーリングで低い方

  • 今夜わかるFM音源 - aike’s blog

    reface DXいいですね。あえてDX7シリーズに近い音源仕様と、現代的な使いやすい操作性とを組み合わせることで、FM音源来の音作りの楽しさがあります。とはいえ、先日Web Music Developer Meetup@Sapporoの参加者と話して、こういったイベントに参加するような人でも、FM音源でイメージどおりの音をつくるのは難しいと感じる人が多いようでした。そんなわけで、今回はちょっと実践的な音作り方法について書いてみようと思います。 ■キャリアとモジュレータ FM音源はオペレータと呼ばれる発振モジュールを組み合わせて音をつくります。変調される側をキャリア、する側をモジュレータと呼びますが、これは相対的なもので、アルゴリズムによっては変調されたキャリアがまた別のオペレータのモジュレータになることもあります。 と、いうようなよくある説明を読んでもなかなか音色にむすびつかないですよ

    今夜わかるFM音源 - aike’s blog
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