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COVID-19に関するmojikun55のブックマーク (2)

  • 職員室中がパニックに陥った18時30分すぎの話 - パパ教員の戯れ言日記

    物語調で、めちゃくちゃ無駄に思われる文章が多いですが、都合2時間、酔った勢いだけで書いているのでご容赦くださいませ。酔った勢いなので常体と敬体とかもう何でもありです。ただ、現場の混乱は常体と敬体どころじゃなかったけれども! 2月27日(木)。何事も無く終わるはずの一日だった。 その日は理科のカリキュラム全部終了させ、最後の時間は電磁石でモーターを作ってレースカーにして遊ぶという、子どもたちにとっても楽しかった日。 たまたま隣もその隣も、移動教室でいなかったため、 「よし、今なら廊下で走らせて良し!」 と40mはあるだろう廊下を、自分たちが作ったモーターカーで競争させている様子を見ながら、「これ完全にミニ四駆やりたくなるやつ…」と内心思っていたりした日。 「明日は、午後出張(プログラミング教育関係で授業を見に行く)だから、よろしくね。」 と、明日の予定を軽くおさらい(週間予定を配っているので

    職員室中がパニックに陥った18時30分すぎの話 - パパ教員の戯れ言日記
  • なぜ新型コロナの検査件数が少ないか担当職員から

    検査するのは都道府県ごとにある衛生環境研究所(以下、「衛研」と呼ぶ。)です。 感染症法という法律で決まっている。 窓口になるのは都道府県保健所。(市保健所の場合もある)(入国前のクルーズ船だと検疫所になるが説明しない) 怪しい人を片っ端から検査したら捕捉できる患者が増えるのは現場もわかってるけど、検査対象ラインを線引きして足切りしないと、物理的に対応しきれない。 可能性の高い順からカウントして、対応しきれるラインで線引きしたのが今のラインってこと。 現場での検査の流れを説明すると、 新型コロナ患者と医師から疑われた人(以下、「擬似症患者」と呼ぶ)がいる医療機関の医師が保健所に通報(届け出)、 もしくは現患者の濃厚接触者や流行地域からの帰国者の健康観察(保健所が行う)にて症状発生を把握 ↓ 保健所から衛研に検査実施の連絡 ↓ 保健所が医療機関に検体(患者の痰など)採取を依頼。 ↓ 保健所職員

    なぜ新型コロナの検査件数が少ないか担当職員から
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