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※この記事は、米国アップル本社のシニアマネージャーとして働き、現在はBrighture English Academyの英語学習最高顧問を務める松井博様からの寄稿記事です。アップル本社で培った経験がベースとなっているビジネス英語学習のノウハウ記事が3回に分けて掲載されます。今回は第一弾、ビジネス英語入門編です。 巷にはたくさん「ビジネス英語」の書籍が溢れています。そしてその多くはフレーズなどを暗記した上で、用意されたシナリオで会話練習といった感じに構成されています。また英会話教室などでも、やはりこの「フレーズ暗記&スキット練習」という構成でビジネス英語を教えています。 しかし、書籍にせよ教室にせよ、期待していたような効果はなかなか得られないものです。一体これらの書籍や教室からは、何が欠けているのでしょうか? 問題点はいくつもあります。まず第1に、現実のビジネスの現場での会話は、おいそれと例
転職を考えたときに、何らかの英語関係の分野を目指したかったので学習を始めました。将来的には児童英語講師を目指したいのですが、仕事で英語を使った経験があった方が、指導にも幅が持てるはずと考えたので、英語を使う仕事に就くことにしました。 【英語学習教材ランキング3位】起きてから寝るまで英語表現700 オフィス編 購入金額:1944円 総合評価:★★★ 項目別評価 ・内容は自分に合っていたか ★★★ ・解説はわかりやすかったか ★★★★ ・学習は継続しやすかったか ★★ ・サポートは充実していたか ★ CD2枚が付属した、アルクの英語学習用書籍です。オフィスで使う英語を幅広く網羅して、単語、フレーズが解説されています。基本はリスニングから入ろうと思い、日本語→英語の音読CDを聴いていますが、日本語の読み上げが不自然に速い、かつ不自然に演じているので、海外ドラマのセリフを想起させるのが、気に入らな
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