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自己啓発に関するmokanaのブックマーク (2)

  • いまだにイノベーションとか期待しちゃってる大企業を尻目に確実な道を歩むための3冊+1冊

    有名な組織研究者の一人であるスタンフォード大学のジェームス・マーチはこんなことを言っている。「『新しいアイデアだ』と言うのは、『私は無知だ』と言うようなものだし、『これまでにないような効果がある』と言うのは、『私は思い上がっている』と言っているようなものだ」。 (“「ブレークスルー」と言われるアイディアや研究に気をつける”、『事実に基づいた経営―なぜ「当たり前」ができないのか? 』63ページより) ***** 最近は「疑似科学」なんて言葉が普通に使われるようになって、アヤシイ科学はたちまち追いやられてしまう良い環境になっているわけですが、未だに胡散臭い議論が大手を振って歩いている分野があります。それは「経営」。書店の経営書コーナーに行けば、どーでもいい事やてきとーな事を書いたがそれこそ山のようにありますし、新聞や雑誌でもて囃された「経営のカリスマ」が会見で頭を下げる、なんて光景も珍しくあ

    mokana
    mokana 2009/02/21
    ロジカルブームがあった割に、事実ベースって全然だめ。本来は最低条件のことなんだけれどね。ここから載せていくとしたら世界観が必要。
  • 眠れる五感を呼び覚ます日々の基礎トレーニング法 - ワークスタイル - nikkei BPnet

    眠れる五感を呼び覚ます日々の基礎トレーニング法〜今から鍛えなおす「直感」(1) 「熟鮨」と呼ばれる伝統的なべものがある。長期保存用に魚を発酵させたものだが、その特性から、地方によっては「腐れ鮨」とも呼ばれる。 ここで、ちょっと想像してみていただきたい。この「熟鮨」と、当に腐った魚を区別する自信があるだろうか。あるいは「納豆」で考えてみてもよい。新鮮な納豆と、放置して腐った納豆の違いが分かるか。 頼るべきは、自分の五感だけ。見た目、匂い、それに味から判断していくしかない。分かる人には瞬時で分かるだろうが、分からない人はそのままべてしまい、腹痛で苦しむことになるだろう。両者を分けるのは、直感的にべられるか否かを見分ける力、つまり危機を察知する能力があるかどうかである。 もちろん、「その前に賞味期限を確認すればいいじゃないか」という意見もあり得る。しかし、そういう表示が正確ではな

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