みたいな感覚なのでに関するmokkoda4のブックマーク (1)

  • 大学教員から見た大学でのセクハラ問題

    別に特別なことは書かない 大学に限らない当たり前のとこしか書けない気はするが、とりあえず書く 学生時代も含め、今まで16年ほど大学にいる中で身近で見聞きしたセクハラは2件 ひとつは学生から学生へのもので、先輩から後輩へのもの これは大事にならずうやむやになった もう1件は先生から学生へのもので、これは学生が卒業と同時に告発して、先生が自主退職して終わった 一般的に言われる権力勾配の差とか、研究室の密室性とか、そういうのはもちろん影響はあるとして、どうしても気になる点を書いておく 一定数、媚びる学生がいるのだ 権力勾配がある、ということは、「教員がそれを盾に学生を好きにしようとする」ほうに捉えられがちかと思うが、それだけではない 権力勾配を利用しようと、学生自身が先生に媚びるのだ 小学生の時から、担任の先生に気に入られようとする子はいただろう あれが身についちゃってる子が一定数いるのだ で、

    大学教員から見た大学でのセクハラ問題
    mokkoda4
    mokkoda4 2021/12/08
    無防備だから媚びではない、じゃなくて、無防備だから媚びる、が正解ね。媚びる学生ってのは大抵の場合それまで守られて生きてきているから無意識にそうするのであって、教職ならばそれを壊さないのが正しい。
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