人生に関するmokkoda4のブックマーク (4)

  • なぜ35歳を超えると頑張らなくなるのか。それはロールプレイングゲームの終盤と同じだから。

    少し前に、知人がこんな記事を紹介していた。 なぜ35歳を超えると頑張らなくなるのか 20代のころ、自分のずっと上の先輩たちが35歳過ぎくらいにパフォーマンスが落ちていったのを不思議に思っていた。 そして、30歳を超えたとき、いままで一緒に頑張ってきた先輩達が35歳を超えたあたりで突然やる気をなくしていった。 いったい何が起こっているんだ? 35歳にいったいなにがある? 謎は解けないまま、私も37歳になっていた。 すっかり気力が無い。まったく仕事のモチベーションが沸かない。 自分がなってみて謎が解けた。 でも答えは教えな~い。 若手の時は、やる気のないオジサンを見て、自分はああはなるまい、と思っていたが、いざ自分がその立場になると、同じ陥穽にハマってしまう。 そんな話を聞く。 20代のときは 「そんなことって当にあるの?」 と、誰もが思う。 ある。 むしろ特に若い頃に頑張って働いた人ほど、

    なぜ35歳を超えると頑張らなくなるのか。それはロールプレイングゲームの終盤と同じだから。
    mokkoda4
    mokkoda4 2017/07/20
    ポケモンっていうクリア後からが本番のゲームがあってだね…
  • 『ビアンカ or フローラ問題』

    ドラクエ界で永遠のこのテーマ、 デボラか、果てまたルドマンかは今回は置いておいて ビアンカとフローラの2択で語りたいと思いますが 皆さんはどちらを選びましたか? ちなみに私が小学生の時の初回プレイは 「フローラの方が良いらしいよ」という どこかの友達から仕入れた情報という姉の言葉に踊らされ、 特に何も考えずフローラを選んだ訳ですが 選んだ後でよくよく考えてみれば パッケージも説明書もビアンカの絵ばっか描いてあるし、 攻略の息子娘の髪の色も当然の様にいつも黄色に塗られてるし、 「公式ストーリーを無視してしまった」と姉妹揃って後悔した訳ですが でも実際、その情報は正しくて 実利的にはフローラの方がいいんですよね。 水の羽衣貰えるし、イオナズンも覚えますし。 という「物語重視ならビアンカ」「攻略重視ならフローラ」で なんだかフローラ派は人情足りないみたいな図式が 世間一般で良く言われることです

    『ビアンカ or フローラ問題』
  • マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて

    舌鋒鋭いコメントで人気を博し、テレビで見ない日はないドラァグ・クイーンのマツコ・デラックスさんだが、意外にもメディアに単独インタビューという形で登場することは近年ほとんどない。特にWebメディアでは皆無と言っていい。 自著『デラックスじゃない』(双葉社)などを読むと、インターネットに対する批判的な意見も目立つ。 テレビとネットをめぐる状況としては、ネット上でテレビの信用性が疑問視され、いつの間にかテレビはネットの仮想敵となっていた。一方で、2016年末にはWELQ問題(関連記事)などもあり、ネット上の情報の信頼性を巡る議論はテレビでも取り沙汰されている。 今、テレビを代表するタレントとして活躍するマツコさんは、Webメディアをはじめとするインターネットをどう見ているのか? 同時に、筆者には、テレビに映るマツコさんは、彼(マツコさんはゲイという性自認なので、女装をしていても「彼女」とは併記し

    マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて
  • 子供を産みたいかどうかがわからない

    26歳女、独身。 結婚適齢期ということもあり、女友達に会うと絶対にそういった話になる。 でも、私は自分が子供を産みたいのかどうかが分からない。 今まで子供のころから「お母さんになりたい」と思ったことは一度もなかった。 子供は嫌いじゃないけど、なんか特別に家庭を築きたいとか自分の子孫がほしいとか思わないんだ。 だから、別に結婚願望もそんなにない。 が、女友達はそんな私に 「歳をもっと取ったときに子供が居ないと寂しいよ!」 「だんだん自分のことでは喜べなくなって充実しなくなるよ!子供の成長っていう喜びがないと悲しいよ!!」 「老後はどうするの??」 とか言ってくる。 私はそれにどう返答したらいいんだろう。 子供をもし産んだら、今みたいに自由気ままな生活は当然おくれなくなる。 たくさんあるやりたいことも、諦めなきゃいけなくなる。 しかも、必ず健常児が産まれるとは限らない。 子供を必ず、育てあげる

    子供を産みたいかどうかがわからない
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