そろそろVRMネタの底が見えてきたUSO800鉄道です。 でも数ヶ月ぶりに「VRMの殿堂入り」して、なにか嬉しいものでもある。 ただし、性格上、本業に追われている時ほど、他ごと(VRM)に熱しやすい。 そして本業が暇になると、VRMもなんとなく力が入らない。 そう、現在、本業の尻に火がつき状態。 ボーボー。 だからその反動で、VRMをする衝動にかられっぱなし。 なんで、こんなに効率の悪い生き方をするのか、 自分を悔やんでいます。 明日からはしばらくおとなしくしないとなぁ。 って事で、 「美濃赤坂駅」・最終章! 大賞でも・部門賞でもないレイアウトなんで 皆さんにとってはそれほどたいした価値はありませんが、 私にとっては四六時中考えていたプラチナレイアウト! もう触れるのは、やめておこうと思いつつ、 やはり簡単には捨てれない。笑 って事で、 この動画の完成で、 霊魂2007「美濃赤坂駅」を個人
今度はFOVはいじらずに視点を動かしてみました。視点の方向は313系の前面に固定して、カメラ位置を少しずつずらして撮影したスクリーンショットを重ねます。要は二枚の画像を交互に表示して立体的に見せるヤツと大体同じ仕組みです。 撮影には、地上カメラではなくフライスルーカメラを使います。フライスルーカメラはカメラの位置と方向を座標で決められるので、視点方向は固定してカメラ位置だけ動かすってのも簡単にできるからです。 で、こんな風になりました。 拡大してご覧ください。背景が(ブレているのではなく)ボケていることがおわかりいただけると思います。ただ、ボケ味はあまりキレイではありませんね。今回は9枚の画像を重ねましたが、たくさん重ねれば重ねるほどなめらかにボケます。 ちなみに9枚の内訳は、普通に撮影した1枚と、そこからカメラ位置を上下左右にそれぞれ0.2mmずらした4枚、さらにもう0.2mmずらした4
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