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VRMと流し撮りに関するmoko-hsのブックマーク (4)

  • 軌跡

    2の赤いテールライトと、その間に青い北斗星のヘッドマークが流れているのがわかります。 露光時間は10秒ほどで、列車は20km/h程度の低速で走らせています。撮影するカメラが物であってもビュワーのフレームレートがPC環境に依存するのは普通のVRM流し撮りと変わりませんから、列車が速すぎると軌跡が途切れ途切れになってしまいます。 架線が白く浮かび上がっているのもあいまってなんだか不気味な写真ではあります。 VRM4の架線は他の部品と違ってレンダリング範囲がかなり大きいうえ昼間モードと夜間モードで明るさが変化しないようです。しかも霧の影響も受けないみたいなので、バルブ撮影では変に白く浮かび上がって見えてしまいます。 ビュワーの自動追尾機能は使わず、物の流し撮りのようにカメラを振って流し撮りをしてみました。露光時間が長いうえにフレームレートが不足気味なこともあってブレまくってますが。 ちょう

    軌跡
    moko-hs
    moko-hs 2007/04/19
    1枚目<そうそう!まさにソレですよ。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    moko-hs
    moko-hs 2007/04/17
    カッコイイ!特に1枚目が。
  • VRM4でのバルブ撮影は本物よりはるかに疲れる件

    mokoさんのアイディアを受けて、遅いシャッタースピードで列車を撮影したときに光が流れる様子(以下便宜的にバルブ撮影と呼びます)を再現してみました。 ただ、作るのはものすごい大変です。大変というのは、技術的な苦労ではなくて、量的な苦労です。 そもそもなぜこの記事で紹介した方法ではバルブ撮影がうまく再現できないかというと、例えば30枚の画像を重ねると、ある1枚の画像で列車のライトがある場所に残り29枚の暗闇部分が全部重なるので、ライトの明るさが暗闇に負けてしまうためだと思われます。 とすると、ただ画像同士を重ねるのではなく、明るい部分を暗い部分より優先的に重ねてやればうまくいくはずです。そんなことができるのかというと、できるんです。Pixiaを使えば、できるんです。 あ、Pixiaってのは絵を描くソフトです。以下Pixiaを知っていることを前提に解説するので、使ったことのない人には何のことか

    VRM4でのバルブ撮影は本物よりはるかに疲れる件
  • 流し撮り新時代!

    VRMには、スクリーンショットを加工して流し撮りっぽく見せる技法がありますよね。画像加工ソフトで列車部分をマスキングして背景だけをぼかすやり方が主流ですが、不器用でせっかちな自分にはなかなかマスキングがうまくできなかったりします。 しかも上のような画像の場合、列車にトラス鉄橋の鉄骨が何も被っているので、これを避けながらマスキングすることはメチャクチャ大変です。ではいったい、不器用でせっかちな自分がどうやってこんな画像を作ることができたというのでしょうか! 実は、すんごく簡単に流し撮りを得られる方法を見つけたのであります。

    流し撮り新時代!
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