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データに関するmokuozのブックマーク (3)

  • 「データビジュアライゼーションの基礎」のまとめ グラフ編

    こんにちは、Wantedlyでデータサイエンティストをしている樋口です! 先日会社で買ってもらったデータビジュアライゼーションの基礎を読みました。データ可視化について網羅的にわかりやすく書かれており参考になったため、記事にまとめてみました。書籍の英語版は無料で公開されているため、よければこちらも参考にしてみてください。 データビジュアライゼーションの知識を学ぶことで、科学的に誤った表現をせずに、芸術的に美しい表現ができ、明確で明瞭かつ魅力的にデータから得られる示唆を伝えることができる様になります。📊 記事では、特定のライブラリや描画手段によらないデータ可視化の基礎について紹介します。 分量が多くなってしまったので、記事ではデータビジュアライゼーションの”グラフ"にのみ着目しています。グラフ以外の構成要素(色、タイトル、テキスト、etc.)については別途記事にしたいと思います。 記事

    「データビジュアライゼーションの基礎」のまとめ グラフ編
  • Tabulator - これはすごい。HTMLテーブルを高機能に MOONGIFT

    テーブル表示はWebシステムのデファクトとも言えます。業務システムはいうに及ばず、管理者画面などでも必ず求められる表示です。そしてただ表示すればいいという訳ではなく、ソートやフィルタリング、インラインでの編集など様々な機能が求められるものです。 そんな多機能なテーブル表示を実現してくれるのがTabulatorです。多くのニーズを満たしてくれることでしょう。 Tabulatorの使い方 てんこ盛りなデモテーブル。ざっと見てもフィルタ、ページネーション、グラフ表示、ソートなどの機能が確認できます。 インライン編集もサポートされています。 データに合わせて幅を自動調整。 行をクリックして展開する機能。 カラムをグループ化。 カラムを縦に。これはカラムが多い時に便利そうです。 ドリルダウン。 テーブルを入れ子にもできます。 スパークライン表示。 フッターで集計。 HTMLテーブルを変換する機能もあ

    Tabulator - これはすごい。HTMLテーブルを高機能に MOONGIFT
  • seeds.rbの使い方とマスタデータの取り扱いついて考える - 珈琲駆動開発

    1. マスタデータの扱いについて rake db:seedするたびにデータが挿入される。 idをインクリメントで自動挿入するときにめんどくさいことになる。 最初に挿入するマスターデータにassociationを張っている場合は、何回も生成してidが更新されると致命的なのでなんとかしたい。 以前はmigrationファイルに書く方法が主流だったみたいだけど、このseeds.rbが2.3.4で追加された理由は「スキーマの生成とDBへの実データの投入は書くところ分けようぜ!」って話だったわけだしmigrationファイルに書いちゃったらマスタ変更したいときに結構無理ゲーになってきそうな感じはある。 方法としては、seed-fuを使うか、seeds.rbで毎回シーケンスをdeleteしてからデータを挿入し直すようにするか seed-fuはdb/fixturesという新しいディレクトリを最低限作らな

    seeds.rbの使い方とマスタデータの取り扱いついて考える - 珈琲駆動開発
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