最近、複数人でGithubを使ってコードを共有していて、Issuesを活用し始めました。 Issuesとは「重要事項、(提起された)問題」という意味で、主に「こんなの作りたいんだけどどうかな?」とか、「ここの動作がブラウザによって動きません」などの提案やバグ対応、課題の共有に使えます。 Issuesにはlabelsというのがあり、issueごとに意味を持たせるラベルを貼り整理することで、ラベルごとに検索できたりします。ブログでいうと、カテゴリーやタグみたいなものです。 ちなみに以下の通り、デフォルトでラベルが用意されています。 それぞれの意味については、 labels 意味 enhancement 機能追加。実装したらクローズ。 bug バグ。修正したらクローズ。 duplicate 他のイシューと重複している。重複先のイシューにリンクしてクローズ。 help wanted 助けが必要。解