1. マスタデータの扱いについて rake db:seedするたびにデータが挿入される。 idをインクリメントで自動挿入するときにめんどくさいことになる。 最初に挿入するマスターデータにassociationを張っている場合は、何回も生成してidが更新されると致命的なのでなんとかしたい。 以前はmigrationファイルに書く方法が主流だったみたいだけど、このseeds.rbが2.3.4で追加された理由は「スキーマの生成とDBへの実データの投入は書くところ分けようぜ!」って話だったわけだしmigrationファイルに書いちゃったらマスタ変更したいときに結構無理ゲーになってきそうな感じはある。 方法としては、seed-fuを使うか、seeds.rbで毎回シーケンスをdeleteしてからデータを挿入し直すようにするか seed-fuはdb/fixturesという新しいディレクトリを最低限作らな