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javaに関するmokuozのブックマーク (3)

  • Servlet

    サーブレットは「サーブレットコンテナ」という外部プログラムでプログラムが処理されます。 そのServletについて解説していきます。 Servlet INDEX サーブレットの設定と実行 1.1. サーブレットの特徴 1.2. 簡単なサーブレットクラス 1.3. サーブレットの設定 1.4. コンテナの設定 サーブレットの基 2.1. サーブレットのライフサイクル 2.2. サーブレット毎の初期設定値の読み出し 2.3. リクエストからのパラメータの読み出し サーブレットの基2 3.1. Webアプリケーション全体の初期設定値の読み出し 3.2. ログの書き込み 3.3. HTTPヘッダーの取り扱い クッキーとセッション 4.1. クッキー 4.2. セッション 4.3. セッションの終了 4.4. クッキーを用いないセッションIDの管理 includeとforward 5.1. 他の

    mokuoz
    mokuoz 2016/12/08
    エラーページ、認識、フィルタなど
  • 4. クッキーとセッション

    4.1. クッキー この節ではクッキーの取り扱いについて説明します。サーブレットではクッキーの情報を「javax.servlet.http.Cookie」クラスで管理しています。このクラスで管理されている情報は、クッキーをサーバから送る際に、HTTPヘッダーに追加される行と対応しています。追加される行は以下のような形式をしています。 Set-Cookie: NAME=VALUE; Max-Age=DATE; path=PATH; domain=DOMAIN_NAME; version=VERSION; comment=COMMENT; secure それぞれの意味は以下の通りです。 クッキーの名前と値に対応しています。「ID=56」で、「ID」というクッキー名に「56」という値が設定されます。 Cookieクラスのコンストラクタ「Cookie(String,String)」および「setV

    mokuoz
    mokuoz 2016/12/08
    セッション
  • サルでもわかる 逆引きデザインパターン 第4章 逆引きカタログ その他 ユーティリティークラス

    イントロダクション ユーティリティクラスはデザインパターンではありませんが、良く使われる基的な定石なのであえてここでご紹介いたします。 ユーティリティクラスは、staticな共通の処理のメソッドを集めたクラスです。 同じ処理が2箇所以上で出てきた場合は、ユーティリティクラスにまとめることができる可能性があります。 ユーティリティクラスを使うと共通処理を1箇所にまとめることができますので、再利用性の向上ばかりでなく、あとから修正が発生してもユーティリティクラスの修正だけですみ、保守性が向上するというメリットがあります。

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