判別出来るか出来ないかギリギリですけど、横縞の囚人服を着た男が僕で、申し訳ないことにその男にぶつかってしまっているのが(多分)中島早貴さんです。まわりのオタの方含め、嬉しさのあまり肖像権を侵害してしまいすいません……。 僕はこの日、Cutie Circuit 2007 〜MAGICAL CUTIE 感謝祭〜 という、いわゆるファン参加型の運動会、いわゆる、という程一般的ではないと思いますが……、に参加したのでした。ファン参加型、といっても全員が運動に参加出来るわけではなく、おそらく2/3程のファンは応援合戦という、客席からの声量対決にしか参加出来ませんでした。僕も自分でひいたくじは応援合戦だったのですが、同行していたヲタもだち(オタの友人)が「自分は参加出来ないから」(理由は精神的なものです)といってくじを譲ってくれたので、チーム「Red Cutie」の一員として「マジカル☆大玉転がし」に
● [℃-ute] nkskは世界最高峰のドリブラーだった件 (ソースあり) 7/15の「恋するフットサル」(CX)を見て、ひたすら、岡井ちゃんとなっきーに感動した。 オカドーナ 何人に囲まれようとも、足の裏を使った柔らかいボールタッチで決してボールを奪われない岡井ちゃん。特に最初の切り返しがマラドーナの伝説の5人抜きの始まりのシーンに酷似していた。小柄な体格。重心が低いドリブル。圧倒的なキープ力。ファールでも決して倒れないプレー。まさにオカドーナである。そんな技術面もさることながら、大会中に一軍への昇格を果たしたドラマ性、そして最後の「(試合には負けてしまったけど)ガッタスは気持ちでは負けていなかったと思います」という感動的なコメントを見ても、この大会は最後まで岡井ちゃんの大会だった。 ナカサキーニョ 岡井ちゃんが大会の表の顔だとするならば、裏の顔はなっきーであった。一人だけ別次元な技、
開場/開演:15:30/16:00 出演:矢島舞美・中島早貴・岡井千聖 代金の受領証が見当たらない。当選はがきではなく、メールで来るようになってから、受領証は必須ではないという話もあったし、事実当選メールにもそう書いてあったが、会場に行ってみたらやはり必要っぽい。急遽六本木のネットカフェで、入金確認メールをプリントアウト。向こうが入金確認したって言うんだからこれでもいいだろうと思ったが、でもやっぱり追い返されたらどうしよう、とちょっとビビる。 で、結果、別にチェックされることもなく普通に入れた。3*番。席は右サイド3列目。 ホワイトボードに3人がいろいろ書いているが、ピンクのマジックでよく読めない。 「わっきゃない(Z)」で3人登場。舞美、ナッキー、ちっぺの順。ピンクのブラウスにピンクのショートパンツ。リボンもおそろいのピンクで、これはちっぺのセレクションによるという。ちっぺのキッズ加入当
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
ハッチマンさんへ。 そういえば、あの時「何派」とかは考えたことは一切無かったなあ。生まれたときから既にDDですので(笑)。 長いよ(笑)。 数えたことはないですがCoCoもribbonもライブ会場に何度か足を運んでおります。中嶋美智代も堀川早苗もQlairも行っています。ある意味ハロコンのルーツとなっているかもしれない(苦笑)「乙女塾祭り」も行きました。 完全に塾ヲタですね。俺って... 以降は適当に引用。 ハッチマンさんの発言かどうかはリンク先でご参照のほど(笑)。 どちらかというと、CoCoが地下だったのではなく CoCoヲタが後の地下ヲタの走りだったのだよ 今のファンへ簡単に解説します。 CoCoはオリコンで最高位3位あたりは取っていますし、累計売上20万枚超のシングルもありましたから、意外に知られた存在ではありました。 (参考:Wikipedia) 瀬能あずさのユニット卒業発表も「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く