タグ

攻殻機動隊に関するmomo2roのブックマーク (2)

  • 近未来SF作品のさらにもう少し先の世界の犯罪事情が気になる

    近未来世界においてすでに当たり前になっている何らかの技術があり、それを一般人よりもずっと高いレベルで使いこなす人が主人公だったり敵キャラになったりする作品がよくある。 例えば攻殻機動隊で言えば、電脳化によって脳とネットワークが直結されている人間が大半の世の中で、義体と呼ばれるサイボーグ技術も普及していて一般人も部分的な義体を使う人は多いし、脳以外全身義体の人もたまにいる。軍人やなんかは特別に強化された義体を使ってスーパーマンのようなパフォーマンスを発揮したりもする。 そんな世界で主人公やその周辺の人々は、高度な電脳戦スキル(ハッキング能力)で他人の電脳に侵入し記憶を覗き見たり体を操作したりするわ、義体も特別製だからバイクで事故っても死なないしビルから飛び降りたりもできちゃうわでもう大活躍なわけですよ。 でもこれってさ、最先端な設備(軍や警察の特殊な部署、悪の組織など)がベースにあって、かつ

    近未来SF作品のさらにもう少し先の世界の犯罪事情が気になる
  • [紅殻のパンドラ]テレビアニメが16年1月スタート 士郎正宗原案のマンガ | マイナビニュース

    「紅殻のパンドラ」のビジュアル(C)2016士郎正宗・六道神士/KADOKAW  角川書店/紅殻のパンドラ製作委員会 「攻殻機動隊」などの士郎正宗さんが手がけるマンガが原作のテレビアニメ「紅殻(こうかく)のパンドラ」が2016年1月8日からTOKYO MXなどで放送されることが5日、明らかになった。  「紅殻のパンドラ」は、士郎さん原案、六道神士(りくどう・こうし)さん作画のマンガで、電子書籍配信サービス「ニコニコ静画」の「角川ニコニコエース」で連載中。先進国でサイボーグや自律ロボットが一般に出回り始めた世界を舞台に、リゾートアイランド・セナンクル島に向かっていた“全身義体”の少女・福音が、テロに遭遇し、事件に巻き込まれる……というストーリー。コミックスは6巻まで発売されている。  アニメは「D.C.S.S. ~ダ・カーポ セカンドシーズン~」などの名和宗則さんが監督を務め、「Aチャンネル

    [紅殻のパンドラ]テレビアニメが16年1月スタート 士郎正宗原案のマンガ | マイナビニュース
    momo2ro
    momo2ro 2015/12/05
    “2016年1月8日”
  • 1