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物理に関するmomo2roのブックマーク (2)

  • 箔検電器 ■わかりやすい高校物理の部屋■

    箔検電器 箔検電器の原理 静電誘導現象を用いると、物体の帯電の正負やその程度を調べることができます。そのための装置が箔検電器(はく検電器)です。 上部の金属板に帯電体を近づけると静電誘導が起こり、『静電誘導』項で説明したように、帯電体に近い金属板には(帯電体とは)異種の電荷が、遠い金属箔には同種の電荷が現れます。箔は開いたり閉じたりすることができるものなのですが、箔同士は同種の電荷に帯電するので反発し合って開きます。上から近づける帯電体の電気量が大きいほど、箔は大きく開き、帯電体を遠ざけると、箔は閉じます。 箔検電器の利用方法 箔検電器を正または負に帯電させる方法 用意した帯電体が正に帯電していて、箔検電器を正に帯電させたいとき 用意した帯電体が負に帯電していて、箔検電器を負に帯電させたいとき 用意した帯電体が正に帯電していて、箔検電器を負に帯電させたいとき 用意した帯電体が負に帯電してい

  • フックの法則について

    私は最初フックの法則を、そんなたいした法則とは思いませんでした。ある限界(弾性限界)を超えれば成り立たない近似法則で、 ニュートンの運動の3法則や万有引力の法則のような基法則ではありません。内容的にもおもしろみのない法則と感じます。 バネにおもりをつるしてフックの法則を確かめる実験がありますが、「力と伸びが比例していることがわかって、何がおもしろいのか」 と私は思ってしまうのです。 発見者のロバート・フックにしても同世代のアイザック・ニュートンに比べると見劣りする気がします。ロバート・フックは「フックの 法則」と「細胞の発見者」として名を残しているだけという印象です。(そうではないことを、いつか、詳しく書きたいと思います。)

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