このバナーは、2008年8月7日まで常にトップに表示されます。ボイコットに賛成の方はこちらまで。 中国はジャーナリストにとって世界最大の監獄 国境なき記者団 官房長官の塩崎恭久。 東大卒、日銀マン、米ハーバード大・大学院終了。 山本一太参院議員によると、政界きっての「英語使い」だそうだ。 で、政策に詳しい。 が、一方で、「英語が流暢な橋本龍太郎」という評価がもっぱらだ。 橋本龍太郎と言えば「威張る、怒る、すねる」で有名だった。 橋本も塩崎と同様、政策通で知られた。 が、永田町の評価は“官庁の課長クラス”、政策には詳しいが大局観がない。 要は、リーダーに不可欠のビジョンがとぼしい政治家だったということだ。 橋本内閣当時、官房長官の梶山静六が橋本の電話を受けて「どちらの橋本さん?高知の橋本?」とおちょくったのは知る人ぞ知る話。 で、次の内閣改造で官房長官を辞任。 “大乱世の梶山”にとっては
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