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依存症の独り言に関するmomochan20051969のブックマーク (2)

  • 「英語が流暢な橋本龍太郎」などいらない! - 依存症の独り言

    このバナーは、2008年8月7日まで常にトップに表示されます。ボイコットに賛成の方はこちらまで。 中国はジャーナリストにとって世界最大の監獄   国境なき記者団 官房長官の塩崎恭久。 東大卒、日銀マン、米ハーバード大・大学院終了。 山一太参院議員によると、政界きっての「英語使い」だそうだ。 で、政策に詳しい。 が、一方で、「英語が流暢な橋龍太郎」という評価がもっぱらだ。 橋龍太郎と言えば「威張る、怒る、すねる」で有名だった。 橋も塩崎と同様、政策通で知られた。 が、永田町の評価は“官庁の課長クラス”、政策には詳しいが大局観がない。 要は、リーダーに不可欠のビジョンがとぼしい政治家だったということだ。 橋内閣当時、官房長官の梶山静六が橋の電話を受けて「どちらの橋さん?高知の橋?」とおちょくったのは知る人ぞ知る話。 で、次の内閣改造で官房長官を辞任。 “大乱世の梶山”にとっては

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  • ほんとうに格差社会??? - 依存症の独り言

    このバナーは、2008年8月7日まで常にトップに表示されます。ボイコットに賛成の方はこちらまで。 中国はジャーナリストにとって世界最大の監獄   国境なき記者団 世の中、「格差、格差」と言いますが、私にはイマイチ、ピンときません。 それは貧しさを知っているからだと思います。 おそらく、わが国の貧しさを知っているのは昭和20年代生まれの人たちまででしょうね。 いや、ほんと、私が若いころは十分に貧しかった。 なぜ、全共闘運動があそこまで盛り上がったかというと、既成の権威に対する反発もありましたけど、その裏にある貧しさが実感としてあったからです。 ------------------------------------------------------------------- 私が、どまぐれていたころ、ある工業地帯の入り口にある酒屋で働いていました。で、店の前を下請けの者を乗せたマイクロバス

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