タグ

写真と虫に関するmonakaのブックマーク (3)

  • 『栗林 慧写真展~躍動する小さな生命たち~』|バックナンバー|展示会・イベント案内|FUJIFILM SQUARE

    2008年8月27日(水)をもって終了いたしました。 FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)は1Fギャラリー「PHOTO IS」において、8月1日(金)から8月27日(水)まで『栗林 慧写真展~躍動する小さな生命(いのち)たち~』を開催いたします。 栗林 慧さんは、長崎県平戸市に住む昆虫写真家で、栗林さん自身が改良を重ねて制作した、特製カメラや特製レンズを使用し、撮影が非常に難しい、アリの目線で見る風景など、昆虫たちや植物が大自然の中で生き生きと活動する姿を撮影し続けています。その功績がたたえられ、平成18年10月には、科学写真のノーベル賞といわれるレナート・ニルソン賞を受賞、平成20年4月には、学術、芸術上の発明、改良、創作に関して功績のあった方に贈られる、紫綬褒章を受章されました。 写真展では、栗林さんが自主開発した「虫の目レンズ(超深度接写レンズ)」で撮影した、今

  • せみヌード - Doubletのちょっとピンボケ

    去年から「セミの野外変態写真」が撮りたい撮りたいとずっと考えているんですが、なかなか現場に立ち会うことができません。 昨日は深夜に徘徊していましたが、ゴキブリだらけ。 私、東北日をずっと住みかにしていたので、林の中に数多くのゴキブリがいる状況が信じられません。ありえない! 前職場は昆虫に関してはこれ以上望めないような良環境だったのですが、現在はそれほどでもありません。 しかし、職場をくるくる回っていたら、一のモクレンの木にセミの抜け殻がいっぱい付いているのを見出しました。 10個以上付いています。 ほかは少なくて、イチョウは全然ダメ、サクラはポツポツといった感じです。 Laurelin さん情報ではメタセコイアに多量に湧くそうですが、このあたりはないんですよね。 今晩は仕事をしながらこのモクレンの木を見回るとしますか。 →みっけたー。 やっぱり情報どおり、メタセコイアにいっぱいくっつい

    せみヌード - Doubletのちょっとピンボケ
    monaka
    monaka 2008/08/07
    ため息が出るほどきれい。蝉にルビー色の複眼があるなんてしらなかった。
  • 事務所のアブラゼミ - 海野和男のデジタル昆虫記 - 緑のgoo

    NEW Facebook ツイッター 生きもの写真リトルリーグ2024開催。応募期間は終了しました。8月3日10時より、小諸高原美術館で選と生き物サミットが開催されます。一般の方の入場大歓迎です 最新刊「不思議の虫ナナフシ」 2024年5月1日に発売となります。 過去の小諸日記20年前6月   15年前6月 「ファーブル昆虫記 誰も知らなかった楽しみ方」伊地知 英信 さんとの共著。6月2日発売 ストックフォト 「海野和男の昆虫の世界 | 写真の森 フォレスト」 単行 養老孟司さんとの初のコラボ絵虫っておもしろい全6冊が完結しました。最新刊はどうなるの?虫がいなくなったらとここがすごいぞ! 虫のびっくり力 「世界で一番美しい甲虫図鑑」。 福井 敬貴さんと法師人 響サンとの共著。見応えあります。 蝶が来る庭: バタフライガーデンのすすめ好評発売中 「ダマして生き延びる」。擬態の不思議を話

    事務所のアブラゼミ - 海野和男のデジタル昆虫記 - 緑のgoo
    monaka
    monaka 2008/08/02
    写真のすばらしさを実感する。すてキング!
  • 1