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都市に関するmonakaのブックマーク (4)

  • 上野公園のビフォア&アフター - 東京右半分 都築響一

    monaka
    monaka 2011/10/02
    うわあ知らなかった…。あの鬱蒼とした迷路のような雰囲気が好きなのに、ここも影を奪われるのか
  • 関西今昔建築散歩

    兵庫現代建築 (27 ) 京都現代建築 (77 ) 奈良現代建築 (9 ) 大阪現代建築 (104 ) 滋賀現代建築 (15 ) カンボジア建築 (5 ) 中国建築 (10 ) フランス建築 (1 ) イタリア建築 (9 ) ネパール建築 (2 ) スペイン建築 (12 ) 台湾建築 (56 ) タイ建築 (4 ) 兵庫寺社建築 (4 ) 京都寺社建築 (64 ) 京都禅宗寺院 (18 ) 奈良寺社建築 (14 ) 大阪寺社建築 (10 ) 滋賀寺社建築 (2 ) 和歌山寺社建築 (8 ) 三重建築 (1 ) 近代建築 (21 ) 関西圏外建築 (51 ) 娯楽施設 (55 ) 集合住宅 (17 ) 会議・交流施設 (17 ) 博物館・美術館 (57 ) 店舗・買物施設 (91 ) 学校・研究施設 (23 ) 交通施設 (20 ) 病院・福祉施設 (7 ) 無くなった建築 (9 ) 建築を

  • 東京は“新名所”ほどつまらない~『新・都市論TOKYO』 隈研吾・清野由美著(評:近藤正高):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    去る3月20日、赤坂のTBS社を中心とした再開発地区「akasaka Sacas」がオープンした。ほぼ一年前にオープンした六木の東京ミッドタウンに続き、これで東京都心の再開発は一段落ついたという印象がある。 それにしても、東京における再開発とはいったいなんだったのだろうか? 書ではまさにそんな疑問に答えるべく、建築家の隈研吾とジャーナリストの清野由美が、汐留、丸の内、六木ヒルズ、代官山、町田といった東京の街を実際に歩いてまわりながら、都市計画について考察する。 書の各章は、隈による基調レポートと現地での清野との対話によって構成されている。両者の対話は、しばしば独善的に持論を展開する隈に対して、清野がうまいぐあいに反論や疑問をぶつけたりしており、なかなかスリリングである。 たとえば隈は、六木ヒルズを、真の意味での「都市計画」が実現した稀有な例だと評価する。 六木ヒルズの開発では

    東京は“新名所”ほどつまらない~『新・都市論TOKYO』 隈研吾・清野由美著(評:近藤正高):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 「世界のSSD100-都市持続再生のツボ」はすごい感じ - 俺は魚だ,と言ってみるテスト

    世界のSSD100―都市持続再生のツボ 作者: 東京大学cSUR-SSD研究会出版社/メーカー: 彰国社発売日: 2007/12/19メディア: 単行購入: 8人 クリック: 68回この商品を含むブログ (12件) を見る 久しぶりにすごい都市建築関連のに出会ったのでご紹介.一年前に出てたのかとまずビックリ.あんまりマニアックな感じではないし,専門書というほどには難しくない,むしろ写真と図が多用されていて一般の人にも楽しめるように出来ている. 何がすごいって,代官山ヒルサイドテラスとリオデジャネイロのスラム,秋葉原にストックホルムの森の墓場が一冊のに同居しているのが凄い. 写真も全部カッコイイ(表紙からカッコイイもんね).工場も廃墟も世界遺産も郊外も,とにかく圧倒的な量(延べ100都市)事例と,それぞれに気合の入った分析がなされていてとんでもないだと思った. 「パタン・ランゲージ」

    「世界のSSD100-都市持続再生のツボ」はすごい感じ - 俺は魚だ,と言ってみるテスト
    monaka
    monaka 2008/11/21
    さきほど買ってきました!!
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