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毒親に関するmonboboriのブックマーク (7)

  • 西原理恵子の娘が苦悩を吐露。私生活を漫画のネタにされ、12歳で美容整形手術を親から強要された

    無断で私の名、仕事歴、外見、精神病をコンテンツとして扱い親が大儲けしていた。リストカットの事は書かれていなかった。このころ、初めて精神科に行った、家庭環境を聞かれると直ぐに児童相談所に連絡しますと言われた、私はそんなことされたら殺されると思い、泣きながらやめてくれと懇願し、サインバルタをもらって帰った。 ────────────────────── 「私にあばずれ、クソ女、ヤリマン、ゴミ、そんなふうに言ってたお母さんは私の個人情報をばらした上に私のメンタルを壊して、その、個人情報のせいで、バイト先に変なおじさんが来たり、学校でからかわれたりしたことはなかった事ってことでいいんですか?」 と伝えた おじさんの隣に座るおばさんは、ずっと苦しそうな顔をしていた。私と同じような言葉をかけられていたからだろう。反発する私と、反発せずおじさんの横に座ることを決めた人生のおばさん。 「そおゆう言葉はコ

    西原理恵子の娘が苦悩を吐露。私生活を漫画のネタにされ、12歳で美容整形手術を親から強要された
    monbobori
    monbobori 2022/06/06
    グロい
  • 17歳で当時付き合っていた彼氏と初体験を迎えた時、それまでなんでも話して..

    17歳で当時付き合っていた彼氏と初体験を迎えた時、それまでなんでも話していた母親には秘密にしようと思った。わざわざ報告するような話ではないと思ったから。 が、何かの拍子でばれたら、めちゃくちゃ怒られた。 母は自身が高校生の頃にとても純粋な片思いをしていたようで、それをわたしに重ねていた。体の関係を持たないことこそが素晴らしい、相手を大切にしていることである、セックスなんてものはもっと大人になってからやるべきで、それを捨てるなんてとんでもない、というある意味では処女信仰のようなものを持っていた母は、ことあるごとに「まだ処女だもんね」「~くんと付き合ってるけどセックスしてないもんね」とわたしに確認してきた。なんだか面倒だったわたしは「してないよ」とか「処女だよ」とか適当に返していた。 何がきっかけだったか思い出せないが、あるとき、ばれた。 母は大層驚いて、そして、怒り狂った。泣いていたかもしれ

    17歳で当時付き合っていた彼氏と初体験を迎えた時、それまでなんでも話して..
    monbobori
    monbobori 2021/07/12
    処女かどうか確認してきて、さらに大人になってからも責めたてる親、気持ち悪すぎて理解不能
  • 数千万ぶち込んだ親族にガチで恨まれてた話 (追記:2020-10-16)

    anond:20200630011932 我が家の両親はどうかしていた が、高校入学までは、なんとなく生活は回っていた。 電気ガスが止まる度に、母が父に鬼電してお金を用意させ、当日中に使えるようになっていた。 しかし、高校に入ってから、ついに水道が止まる。 電気ガスが止まるのはよくあることだったが水が止まるのは初めてのことだった。 というか水道が止まるとなにも出来ないので、直ぐに振り込んで再開させるよう母にお金を渡した。 これがいけなかった。 高校入学と同時に週5でバイトを始めてから、生活費としてなぜか毎月5000円を徴収されていたが、それ以外はお金を要求されたことは無かった。 高校の入学費・制服代は両親が払ったし、止まってから騒いで払うというのは理解しがたかったが、光熱費も両親が払っていた。 しかし、自分が水道代を払って以降は、簡単にお金を要求してくるようになった。 しかも母は全然すまな

    数千万ぶち込んだ親族にガチで恨まれてた話 (追記:2020-10-16)
    monbobori
    monbobori 2020/10/09
    私より生活力あって稼ぎそうな増田に幸あれ
  • 医学部なんて入るんじゃなかった

    はじめに軽く自己紹介。地方大M3(医学部3年)の20歳。人生崖っぷち。 表題を見て不快になった人は、この記事を読まないよう強くおすすめする。医学部事情を知らない方は特に。ますます不快になると思うので。 医学部に入ったことを後悔している。 もともと文系学部志望で、就職するなら公務員か裁判官かな、とぼんやり考えていた。仕事をしながら趣味に興じる生活に憧れていた。 特定防止のためぼかすけれど、この趣味は小学校のころから熱を入れて取り組んでいる。今では生きがいだ。 収入は別に多くなくていい、ただ一人で生きていく分くらいは稼ぎたい。その上で、趣味の結果が出ればいいな。そんな感じ。 でも、親はそれを拒絶した。高一のとき、学校へ出発する前、私は軽い気持ちで「法学部ってかっこいいよなあ」と言った。 これがいけなかった。 「文系行くなら自分の金で行ってね」という投げやりな言葉から始まり、三日三晩(文字通り)

    医学部なんて入るんじゃなかった
    monbobori
    monbobori 2020/09/02
    こういう優秀な子に劣等感を植え付け進路を強制して人生を潰す親って何が目的なんだろうか。大学出たら自由だし、医師免許とったら臨床だけでなくて免許活かしてゆるくやれる仕事もあるはずだから頑張って。
  • 就職が決まり家を出る前に「あんたが家にいて金銭的に助けてくれると思ったから離婚したのに、仕事も地元にあるやん」と母から言われた

    ちゃうちゃう@遺伝子おすそ分け奥 @chikusakana 両親は私が大学生のとき離婚したんだけど、私が運よく希望の業界に就職が決まって家を出る直前に母から「あんたが家にいて金銭的に助けてくれると思ったから離婚したのに」と言われた。その上で「仕事かて、選り好みしなければ地元にあるやん」とも。 2020-05-18 23:34:28 ちゃうちゃう@遺伝子おすそ分け奥 @chikusakana 危なかったなあ、言われた時期がもう少し早ければ、罪悪感に負けて就職を蹴って家に残るところだった。 そうしてたら私たぶんずっと母のコントロールから逃げられず、仕事も着る服も付き合う人も自分で選べなくて、結婚もせずいろいろ諦めたまま今も母と二人暮らししてたと思う。 2020-05-18 23:34:28

    就職が決まり家を出る前に「あんたが家にいて金銭的に助けてくれると思ったから離婚したのに、仕事も地元にあるやん」と母から言われた
    monbobori
    monbobori 2020/05/21
    子供は親の所有物じゃない。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    monbobori
    monbobori 2020/03/16
    なぜこの2つを並べたのかと思ったら、、ちゃんと繋がってた。これは…
  • 「洗いなさい」幼稚園児が母親を軽蔑した日のこと

    連載『そんなこと言うんだ』は、日常の中でふと耳にした言葉を毎回1つ取り上げて、その言葉を聞き流せなかった理由を大切に考えていくエッセイです。#10では、親と子の素朴で美しい“当たり前”の関係が、暴力になる可能性について考えていきます。 ■トンネルくぐれば 幼稚園児の頃、突発的に同じマンションに住む友達の家へ遊びにいくことになった日があった。何を話したのか覚えていないけれど随分盛り上がったし、その友達が別れ際にダブっていた「忍者戦隊カクレンジャーソーセージ」のおまけの高さ3cmほどの小さな塩ビ人形をくれたので終始ハッピーだった。家に帰って母親にその顛末を話すと、人形を誰からもらったのかを再確認してきた。 「あのアトピーの子?」 確かにそうだった。「うん」と返した。 「洗いなさい」と彼女は言った。 あまりのおぞましさにぞっとした。 友達に対してそんなありえないことを吐き捨てる母親が許せなかった

    「洗いなさい」幼稚園児が母親を軽蔑した日のこと
    monbobori
    monbobori 2020/01/29
    両親は所謂ひどい毒親ではないけど、親の嫌なところが自分にも同じようにあるかな、あるな、の確認はよくやる。年を経てもやる。
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