日本を「ゲーム王国」と言わしめたスクウェア・エニックスを、倒産寸前までに追い込んだ社長について、かつて狂ったかの業界にいた人間として、思い出などを交えながら、ズラズラと書いていきたい。 我輩は悪文書きなので、大変読みにくく、前後の文脈において読みにくいこと甚だしいところがあるが(というか、単なる思ったことを列記しただけなので、文脈なぞない)、だらだら書きであるからして、気軽に斜め読みしていただけば幸いである。
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