いじめに関するmondekindのブックマーク (5)

  • 子どものいじめに役立つ脱出策 | ストップいじめ!ナビ

    いじめや嫌がらせから抜け出す方法は、必ずあります。 電話やメールで相談したり、いま起きていることをメモに記録したり、 他の人たちの経験を参考にしたり、イザとなったら弁護士や警察に相談することだってできます。 このサイトにはいろいろな方法がのっています。 これを読んでいるということは、いじめや嫌がらせから抜け出す 一歩をすでにふみ出しているんだよ。 相談窓口情報(チャットやウェブ) チャイルドラインチャット チャット 「チャットする」ボタンから入ってね。毎週水曜日〜土曜日16~21時、それ以外の日もやっている場合があるよ。カレンダーでチェックしてね。 いきづらびっと SNS/WEB相談 「死にたい」「消えたい」といった、あなたのつらい気持ちを安心して話していただくことのできるSNS相談です。お気持ちを受け止めつつ、必要があれば様々な分野の実務的支援へとつなぐ「生きることの包括的な支援」を行っ

  • 名誉回復 : 漂流生活的看護記録

    ペルーでは今年に入ってから学校でのいじめが原因とされる自殺が都市部を中心に相次いでおり、7月の終わりには自殺者は7人を数え、事態を重く見た教育省が公立私立...ペルーでは今年に入ってから学校でのいじめが原因とされる自殺が都市部を中心に相次いでおり、7月の終わりには自殺者は7人を数え、事態を重く見た教育省が公立私立を含めたすべての初等、中等教育機関に調査を入れたところピウラ県だけで240件のいじめの報告があった。そして先月はアレキパにある軍学校で15歳の生徒が農薬を飲んで自殺を図った。幸いこちらは一命をとりとめたが、現在学校でのいじめが原因で自殺した生徒は今年に入りすでに13人にのぼる。リンク先の記事によると、ペルーでの去年の自殺者は国民全体で312人、今年は現時点で201人となっている。日の年間3万人(未遂や24時間以降の死亡などカウントされないケースも含めると10万ともいわれている)と

  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

    この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ
  • asahi.com :教育 - 《いじめられている君へ》死なないで、逃げて逃げて 劇作家・鴻上尚史さん

    あなたが今、いじめられているのなら、今日、学校に行かなくていいのです。 あなたに、まず、してほしいのは、学校から逃げることです。逃げて、逃げて、とことん逃げ続けることです。学校に行かない自分をせめる必要はありません。大人だって、会社がいやになったら、会社から逃げているのです。 次にあなたにしてほしいのは、絶対に死なないことです。 そのために、自分がどんなにひどくいじめられているか、周りにアピールしましょう。思い切って、「遺書」を書き、台所のテーブルにおいて、外出しましょう。学校に行かず、1日ブラブラして、大人に心配をかけましょう。そして、死にきれなかったと家にもどるのです。 それでも、あなたの親があなたを無視するのなら、学校あてに送りましょう。あなたをいじめている人の名前と、あなたの名前を書いて送るのです。 はずかしがることはありません。その学校から、ちゃんと逃げるために、「遺書」を送るの

    mondekind
    mondekind 2012/07/06
    改めてブクマ。六年前の文章。同じ言葉を、自分は掛けられるだろうか。戯曲「パレード旅団」も好きでした。
  • 渡邊芳之先生ynabe39の「いじめは「指導」 道徳は「同意され正当化されたいじめ」ですからね。」

    まとめ 渡邊芳之先生ynabe39の「「学校はなんの目的で生徒のどのような権利をどこまで制限できるのか」をきちんと議論すべき。」 「いじめ自殺」が「殺人」とされないのも学校が「教育の目的で生徒の人権を制限する」ためになし崩し的に「外の法律の適用されない場」になっていることの結果。こういうことをなくすためにも「学校はなんの目的で生徒のどのような権利をどこまで制限できるのか」をきちんと議論すべき。 学校が「治外法権」になっているのは学校が機能するためには法律が保証するような生徒の人権をある程度制限しなければならないからだが,そのことが教師や生徒の不法行為も容認するように働いてしまっているのが問題なのだと思う。by 渡邊芳之 7391 pv 54 7 users 2

    渡邊芳之先生ynabe39の「いじめは「指導」 道徳は「同意され正当化されたいじめ」ですからね。」
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