2013 Logo Trends logoloungeで紹介されているロゴデザインの15のトレンドとそのポイントをピックアップしました。 元記事ではそれぞれ詳細に解説がされています。 Here マップのピンをモチーフに、自身の位置(存在)を示しているロゴ。ロゴデザインにおいて、位置というのは重要なストーリーの一つで、このシンボルは深いメッセージを伝えるのに役立ちます。
サービスはロゴで選んだりもします、わっと(@WatOno)です。どーも。 ブランドやサービスのロゴってとっても大切ですよね。 それだけでいろんなイメージを連想させられるので、かっこいいロゴなら自然とそのブランドやサービスに親近感がわきますし、ひどいと使いたくなかったりしちゃうもんです。 VentureBeatに掲載されていた記事に、そんなロゴデザインのうち、有名ブランドにも関わらず、ロゴデザインに失敗したい有名ブランドを並べた記事がありました。 面白かったので内容をご紹介します。 1.ロンドンオリンピック 40万ユーロ、日本円にして5000万円の予算と製作期間一年でできあがったこのロゴだそうです。 うーむ。これでよかったのかロンドン。 スポーツの世界大会なんだから、ロゴも世界的に募集して良かったのかも。 2.Ebay 冒険心がたりないなどと批判されたEbayのロゴ。Ebayは2012年にリ
アナログ時計を288個使って、壁サイズの大きなデジタル時計1個に。Humans Since 1982の作品です。発想だけ見ると、ふーんという感じもしなくもないですが、実際に動画を見ると、知っているものが見慣れぬ動きをして、すごくざわざわします。 これは「A Million Times(ア・ミリオン・タイムズ)」という作品で、288個の時計は576個のモーターによって制御されています。これは、同じデザイナーが24個のアナログ時計を用いて作ったデジタル時計「クロッククロック(ClockClock)」のコンセプトを発展させてものですが、今回の方がずっとすばらしい仕上がりとなっています。 [Humans Since 1982 via Design Boom] mio(米版)
いらなくなったCDを刻んで動物を表現したアート写真12枚 不要になったCDやDVDの使い道は、カラス避けに使うくらいがせいぜいで、だいたいは不燃ゴミとして捨てることになります。 オーストラリアの彫刻家&絵本作家であるショーン·エイブリー氏は、CDを刻み動物の彫像として生まれ変わらせました。 作品の一部をご覧ください。 1. ハヤブサ。 2. 猫。 3. フクロウ。 4. ハチドリ。 5. カワウソ。 6. ミソサザイ。 7. アリ。 8. ドブネズミ。 9. クマ。 10. アヒル。 11. ネッシー。 12. 巨大な紫の鳥。 どの作品も、元がCDとは思えないほど生き生きとしていますよね。 破片が鋭利なだけに、ちょっと危なっかしくはありますが、面白いアイデアのリサイクル方法だと思います。 Animal Sculptures Made From Shattered CDs 東芝 SDHCカー
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