ワインショップ・ケーズセラーへようこそ! ワインアドバイザーが厳選した美味しいワインをお買得価格でお届けいたします。 ナイフの部分でボトルの口を被ったカバー(キャップシール)に 切れ目を入れます。 切れ目を入れる部分は通常写真の部分(出っ張りの下)ですが、ワインの広告等で、 口の部分(出っ張りの上)を切っている写真を見かけることがあります。 見た目が良いからかもしれませんが、その切り方だとワインを注ぐ時に、ワインが キャップシールに触れてしまいます。 気にするほどのことではありませんが、お客様にサービスする場合は、あまり気持ち の良いことではないと思います。 ナイフの持ち方は特にありません。格好のよい持ち方を見つけてください。 ただ、ゲストや周りの人にナイフをつきたてるような格好にならないよう 気をつけましょう。 くるりと切れ目を入れますが、ボトルは回さないことになっています。 コルクを抜