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司法に関するmonish_adamayのブックマーク (8)

  • asahi.com(朝日新聞社):裁判官、反省の姿勢見せない被告に「バカ」 - 社会

    岐阜地裁で15日にあった万引き事件の公判で、男性の裁判官(40)が岐阜市の元とび職の男性被告(20)に「バカ」と発言した。被告人質問で被告の常識観についてただしているのに、反省しようとしない被告の態度にしびれを切らしたようだ。  大量の漫画を万引きしたとして窃盗などの罪に問われた被告は、公判で「漫画を売って借金を返したり、大麻を買ったりした」と述べた。裁判官が「大麻が体に悪いという認識はあるのか」などと尋ねると、「体に悪いと思っていない」と即答。それを聞き、被告に向かって「あんたがバカだから分からないんだよ」と傍聴席に聞こえる声で発言した。  その後、「害がゼロとは言わないけど、インターネットで調べたら、たばこや酒より害がないと書いてあった」と反論を続ける被告に、裁判官は「だまされているんだよ」と何度も諭した。約40分間の公判を、3人が傍聴していた。  岐阜地裁は取材に対し、「個別の事

    monish_adamay
    monish_adamay 2009/04/16
    いい年した大人二人による「ガキの喧嘩」。こんな現状で、裁判員制度、ねぇ・・・。
  • 都立七生養護学校の不適切性教育訴訟:元校長懲戒処分取り消し、都の控訴棄却 /東京 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇「裁量権乱用で違法」--高裁判決 都立七生(ななお)養護学校(日野市、現七生特別支援学校)の金崎満・元校長(61)が、都教委から受けた停職1カ月の懲戒処分と教諭への降格処分の取り消しを求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は9日、請求を認めた1審・東京地裁判決(08年2月)を支持し、都の控訴を棄却した。大谷禎男裁判長は「処分は裁量権の乱用で違法」と指摘した。 金崎元校長は異動後の03年9月、「適切な学級編制をせず、不正な教員配置を受けた」などとして処分されたが、高裁は1審と同様に「不適正な学級編制をした事実は認められない」と認定した。 七生養護学校は、性器の名称が入った歌を用いるなどの性教育が03年7月の都議会で問題視され、都教委が調査していた。金崎元校長は「性教育を問題にしながら、別件を理由にした不当な処分」と主張したが、この点について高裁は1審に続き判断しなかった。 判決後に会見した金崎

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    monish_adamay 2009/04/14
    この三馬鹿都議どもや都教委などを鑑みるに「幻想を現実と信じ込んで騒ぎ立てる」ことが保守主義なのだ、という偏向思想を青少年に与えかねず、我が国の今後の教育行政に対し著しい弊害が懸念される(笑。
  • 黒海における小島近海のウクライナ独占利用を認めず:ICJ : 国連情報誌SUNブログ対応版

    monish_adamay
    monish_adamay 2009/02/04
    これ、詳細はちょっとわからないが、沖ノ鳥島とかを抱える日本にとっては、あまり嬉しくない話だなあ。でも逆に実効支配したってだめーっていう点は、竹島問題を考えるといい判例かも。
  • http://www.asahi.com/national/update/0904/TKY200809040086.html

    monish_adamay
    monish_adamay 2008/09/04
    次の衆院選挙の国民審査のときに思い切り「×」をつけてやろうと思ってたのに。先に逃げたか。
  • http://www.news.janjan.jp/government/0808/0807313363/1.php

    monish_adamay
    monish_adamay 2008/08/01
    生存者が合祀されているどころか、クリスチャンだった本人や遺族に何の説明もなく殉職者として合祀されちゃった自衛隊員がいた、なんて話もあったなあ。あの裁判どうなったんだろう。
  • http://www.amakiblog.com/archives/2008/04/30/

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    monish_adamay
    monish_adamay 2008/04/30
    驚かない自分に、ちょっと驚く。
  • 「蛇足判決こそ違憲」 イラク派遣 最高裁判断封じる - MSN産経ニュース

    自衛隊のイラク派遣を違憲判断した17日の名古屋高裁判決は、主文で国側を勝訴としながらも、判決理由の中で原告側の主張をくみ取るという“ねじれ”の論理構成をしている。国側は判決内容に反論があっても、主文で勝訴しているために上告ができない。 判例としての拘束力を持たない「傍論」部分で、違憲判断を下す「ねじれ判決」は過去にも例があり、そのたびに司法関係者から疑問の声が上がってきた。 最近では、平成13年の小泉首相(当時)の靖国参拝をめぐり、福岡地裁が平成16年4月に「参拝は憲法違反」としながら、主文で国側を勝訴としたケースがある。過去には岩手靖国訴訟の仙台高裁(平成3年)などが知られている。 福岡地裁判決では、横浜地裁の井上薫判事(当時)が週刊誌に「主文に影響しない憲法問題を理由にあえて書くのは『蛇足』というほかない」とする批判を寄稿し、議論を呼んだ。今回の判決について井上氏は「1審で訴えが退けら

    monish_adamay
    monish_adamay 2008/04/18
    はい保守涙目、とか言ってる場合ではないのよ、護憲・反戦派は。「だから九条を変えないとダメでしょ?」という論拠の一つが出来た、と言った方がいい判決とも言えるんだから。
  • http://www.cnn.co.jp/world/CNN200804150006.html

    monish_adamay
    monish_adamay 2008/04/15
    あの国を法治国家と呼んでいいものやら疑問だが、日本も負けじと死刑執行を繰り返す訳だ。法執行は遅延無くするべきというのは俺も賛成だが、ちゃんと議員立法して死刑の存置か廃止か、決着をつけるべきだ。
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