タグ

裁判に関するmonkey-osaruのブックマーク (2)

  • 【裁判員2日目】「調書と食い違っています」…女性裁判員が初質問 - MSN産経ニュース

    証人の男性(手前右)と検察官(手前左)のやり取りに、熱心に耳をかたむける裁判員(奥2人)=09年8月4日午前、東京地裁(イラスト・今泉有美子) 全国で初めて東京地裁で開かれている殺人事件についての裁判員裁判で、4日午後2時ごろ、女性裁判員が、被害者の遺族に対して初めて質問した。法廷での裁判員第一声だった。 法廷では、被害者参加人として出廷していた被害女性の長男(37)に対する証人尋問が行われていた。 弁護側が被害者の警察での調書を朗読。調書のなかでは母親の人物像について、「性格がきつく、ケンカをしていても、ケンカが終わる間際に余計なことをいって蒸し返し、ケンカが終わらない」と話していたという。 法廷で弁護人が調書の内容について、長男に確認すると、長男は「覚えていない」と答えた。 これを聴いた裁判官の向かって右から3人目の女性裁判員が「さきほど母親の人物像のお話しをしていましたが、警察の調書

  • asahi.com(朝日新聞社):オリコンが請求放棄、和解 コメント巡る名誉棄損訴訟 - 社会

    音楽チャートの統計手法をめぐる雑誌記事のコメントで名誉を傷つけられたとして、音楽市場調査会社「オリコン」(東京都港区)が、コメントをしたフリージャーナリストの烏賀陽(うがや)弘道さん(46)に賠償を求めた訴訟は3日、オリコン側が請求を放棄して東京高裁(奥田隆文裁判長)で和解が成立した。一審・東京地裁は烏賀陽さんに100万円の賠償を命じたが、実質的な逆転勝訴で裁判が終了した。  訴訟の対象となっていたのは、月刊誌「サイゾー」の06年4月号に掲載された「ジャニーズは超VIP待遇!?事務所とオリコンの蜜月関係」など。サイゾーも控訴審から利害関係人として訴訟に参加した。烏賀陽さんと代理人によると、和解では、サイゾーがコメントは不正確で了解を得ないまま掲載したことを認めたうえで、烏賀陽さんに賠償として500万円を支払い、オリコンに対しても「読者に誤解を与えたこと」を謝罪することが決まったという。

  • 1