株式会社キネマ旬報社が選出する「2018年 第92回キネマ旬報ベスト・テン」受賞結果を発表いたします。日本映画部門では「万引き家族」、外国映画部門では「スリー・ビルボード」が多くの票を集め、見事1位作品に選出されました。また、個人賞では主演女優賞に安藤サクラ、主演男優賞に柄本佑をはじめ、各作品でとても印象に残る役を演じられた方々が受賞されました。
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