ギャラクシー街道 2年ぶりの三谷幸喜監督作品。 おそらく清須会議よりかは面白いだろうな、と思いますが年々彼の映画の質が落ちてるだけにあくまで淡い期待で見て参りました。 あらすじ 西暦2265年、木星と土星の間に浮かぶスペースコロニー(宇宙空間に作られた人工居住区)「うず潮」と地球を結ぶスペース幹線道路・ルート246666、通称“ギャラクシー街道”。かつては活気があったが、開通して150年、老朽化が著しくそろそろ閉鎖の噂も聞こえている。今日も様々な星から宇宙人たちが“ギャラクシー街道”にやって来る。みんなそれぞれに悩みを抱えた、人間味溢れる異星人だ。街道の中央にひっそりと佇む小さなハンバーガーショップ、サンドサンドバーガー・コスモ店を舞台に、そこで働く人々と客たちが織りなす、宇宙人模様。この秋、宇宙人だらけの三谷流スペースファンタジーの幕が上がる!!!《HPより抜粋》 監督・キャスト もちろ