新たな「マリオカート」が家の中にやってくる。Nintendo Switch『マリオカート ライブ ホームサーキット』が10月16日に発売決定。
新たな「マリオカート」が家の中にやってくる。Nintendo Switch『マリオカート ライブ ホームサーキット』が10月16日に発売決定。
2017年3月3日に発売いたしましたNintendo Switchの全世界における累計販売台数(セルスルー)が、12月10日時点で、1,000万台を超えたことをお知らせいたします※。 Nintendo Switchは、家庭用テレビゲーム機でありながら、外に持ち出して遊ぶことができ、コントローラーのJoy-Conを周囲の人に“おすそわけ”することで、「いつでも、どこでも、誰とでも」ゲームをお楽しみいただけるなど、これまでのビデオゲーム機にはなかったさまざまな特長を備えております。ビデオゲームをプレイする場所やプレイスタイルを多様化することで、発売時から世界中のお客様にご評価をいただきました。 12月は国内向けにこれまで以上の出荷を計画しており、さらに多くのお客様にお買い求めいただけるよう努めてまいります。 ※当社調べ 以上
広く愛されたシリーズの,忠実だが意見の分かれるポケットサイズのリメイク。マイクロトランザクションに毒されている。 どうぶつの森は何年もの間スマートフォンでのリリースが叫ばれていたタイトルだった。しかし,いまそれがついにここにある。どのように取り上げられたのだろうか? シリーズとして見ると,どうぶつの森はほぼ全世界から敬意を持って扱われている。ネット上のネタ文化に燃料を供給しただけではなく,ゲーム界での楽しく暖かいお風呂に相当するものだった。しかしながら,どうぶつの森 ポケットキャンプに対する評価はいささか意見が分かれるものとなっていた。 我々の同僚であるNintendo Lifeは速やかにゲームを賞賛した。Liam Doolanは10点満点中8点を与えている。 「Free-toPlayのタイトルとしてはではありますが,どうぶつの森 ポケットキャンプは期待を超えていました。魅力的で遊びやすい
任天堂は11月21日にiOS/Android向けアプリ『どうぶつの森 ポケットキャンプ』を配信開始した。すでにApp Storeではランキングが反映されているので、iPhone版を対象に、モバイル向けの調査会社SensorTowerの調査を参照しながらその推移を見ていこう。 まずダウンロードランキングに注目してみたい。日本、アメリカ、カナダ、フランス、ドイツ、スペイン、オーストラリア、ルクセンブルクの8か国にてダウンロードランキング1位に君臨し、ロケットスタートとも言える出足を見せている。さらに首位には及ばなかったものの、イギリス、アイルランド、スイス、イタリア、シンガポールにてダウンロードランキングトップ10入りを果たしている。しばしばサーバーエラーが発生しているのは、こうしたトラフィックの量が原因であると考えられる。 一方、セールスランキングについてはやや静かな出足を見せている。日本で
任天堂は先週14日、ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ(以下、ミニファミコン)の生産を一旦終了することを発表した。ミニファミコンは、1983年に発売されたファミコンを60パーセントに小型化した筐体に、30本の人気ファミコンゲームを収録して発売され、日本のみならず海外においても品薄状態が続く人気商品となっていた。海外メディアIGNの問合せに対し任天堂は、もともとミニファミコンは長期的に生産する製品として計画していなかったが、高い需要に応えるために予定よりも多く出荷することになったとしている。 任天堂が事前に予想していたかどうかはわからないが、これだけ人気になった商品をみすみす終息させてしまうのは実にもったいない。しかし、今回の生産終了には別の理由があるのかもしれない。海外メディアEurogamerは19日、任天堂に近い関係者から得た情報として、ミニファミコンが生産終了となった
任天堂の新しいゲームコンソール「ニンテンドースイッチ」の発表が行われた直後、メディアやファンの多くは、ローンチタイトルのあまりの少なさに困惑した。 新作ゲームは「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」「1-2-Switch」「いっしょにチョキッと スニッパーズ」「スーパーボンバーマン R」の4作しかない。他にリリースされる7タイトル(「魔界戦記ディスガイア5」「Steep」「Just Dance 2017」「いけにえと雪のセツナ」「ぷよぷよ テトリスS」「Rayman Legends」「Skylanders」)は、全て過去に他のゲーム機向けにリリースされたものだ。 ゼルダのトレーラーの余韻に浸る間もなく、筆者はスイッチが大失敗に終わったWii Uの二の舞になるのではないかという不安に駆られた。スイッチはWii Uよりも機能面で上回り、将来的には大型タイトルのリリースも予定されているが、
任天堂は23日、据え置き型ゲーム機「Wii U」の生産を年内にも終了するとの日本経済新聞の記事について「当社からの発表ではない」として、「来期以降も生産は継続して行う予定」だと取材に答えた。 Wii U生産終了の報道 報道ではソフトが少なく販売が振るわないと判断し、開発を進めている新型ゲーム機を待たずして生産終了に踏み切るとしていた。任天堂の広報担当者によると、4月27日の決算発表会でも「Wii U」以外のゲーム機を含めた年間の販売予定数を発表する予定だという。「Wii U」は「Splatoon(スプラトゥーン)」や「スーパーマリオメーカー」のヒットで品薄状態が続いており、購入者から不満の声もあったが、現在も継続的に出荷は続けているとのこと。 「Wii U」は2012年12月に発売され、2015年末には全世界で累計1260万台を販売している。2006年12月に発売したWiiは1億163万台
【岩田 聡氏 追悼企画】岩田さんは最後の最後まで“問題解決”に取り組んだエンジニアだった。「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」特別編 編集部:TAITAI カメラマン:増田雄介 123→ 4Gamerが任天堂取締役社長(当時)岩田 聡氏と,カドカワ(当時はKADOKAWA・DWANGO)川上量生氏の対談を掲載したのは,ちょうど一年前の12月末のことだった。 任天堂・岩田氏をゲストに送る「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」最終回――経営とは「コトとヒト」の両方について考える「最適化ゲーム」 連載の最後を飾るにふさわしいラスボス的なゲーマーは,岩田氏以外ないというお願いを快諾していただき実現した対談では,岩田氏自身の経営哲学からプログラマー時代の豪腕ぶりがうかがえるエピソードまでが本人の言葉で語られ,大きな反響を呼んだ。 岩田 聡(いわた・さとる):1959年北海道生まれ。1982年に
コメント一覧 (65) 1. 匿名希望ゲーマー 2015/08/03 21:15 まあ日経だし一応飛ばし記事の可能性もあるんだけどコナミのえぐい噂割と聞くからマジかもしれないと思ってしまう部分もある 2. 匿名希望ゲーマー 2015/08/03 21:43 確かに日経、だけどネガティヴ要素の無い情報に限ってはあてになるかも知れない 3. 匿名希望ゲーマー 2015/08/03 21:43 NXの目玉で桃太郎電鉄かな? 4. 匿名希望ゲーマー 2015/08/03 22:17 コナミはパワポケつくれ 5. 匿名希望ゲーマー 2015/08/03 22:26 KONAMIがビデオゲームから撤退しようとしてるのかもしれない 6. 匿名希望ゲーマー 2015/08/03 22:46 3DSで桃鉄ならたいしてリスクもないと思うんだけどなあ 揉める理由がわからない 7. 匿名希望ゲーマー 2015/0
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