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activerecordと設計に関するmonochromeganeのブックマーク (2)

  • ActiveRecord のモデルを整理する7つのパターン - tkawachi Blog

    7 Patterns to Refactor Fat ActiveRecord Models という記事があり、読もう読もうと思いつつ1年くらい経ってしまった。 ようやく読んだので理解した内容を書いておく。 コード例は元記事のもの。 Rails で thin controller, fat model を心がけていると、model がマジで激太りしてヤバくなる。 実際に自分が仕事で書いている rails アプリも激太りしててヤバい。 この blog の筆者が作っている CodeClimate で C 判定をもらう程度には肥満体型になっている。 Mixinに抜き出さない! Model が太ってきた時に考えるのは ActiveSupport::Concern を使って感心事を抜き出して、Mixin にすることだと思う。 実際に手元のアプリでも models/concerns/ なんていうディレ

  • Rails雑感 - 愛と勇気と缶ビール

    最近、いわゆるRailsの古めのバージョンで書かれたプチレガシーな感じのアプリケーションを触っていて思ったこと。 ちなみに、この話題は多くの人にとって大分今更感のある内容なので、逆にこれを読んで「今更だなぁ、そんなのとっくに結論出てるでしょ」と思わない人はヤバい。 めんどくさいのでデータ永続化を行うためのミドルウェアはMySQLという前提で書く。 単純に言うと、いわゆるRailsアプリのMVCではMがActiveRecordかなんかを継承していて、そのまま作るとModelとtableが一対一対応になってしまう これだと、どのModelにも属さないようなビジネスロジックを置くべき場所がどこなのかよくわからない 「どのModelにも属さないようなビジネスロジックなんてないでしょ!」「どのModelにも属さないビジネスロジックがある時点で設計おかしいでしょ!」と思った人は幸福である。頭が。 ちな

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