タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

これは凄いと鋭いに関するmononoのブックマーク (1)

  • コージー冨田が体現してしまった、千原ジュニアの「ユニーク仕上げ」

    「prints 21」/プリンツ21 今回ツッコませていただくのは、2月8日放送分『やりすぎコージー そうだ営業へ行こう2』(テレビ東京系)。番組終盤でふいに放たれたのは、あまりに刺激的な”猛毒”だった。 それは、モノマネ芸人・コージー冨田の「今イチオシのネタ」として披露された「普通のエピソードを千原ジュニアさんで喋るネタ」である。 もちろんこれ、言葉通りに受け取れば、「普通のオチのない話も千原ジュニア風に喋れば面白そうに聞こえる」、ジュニアの話術への賞賛のはずである。 だが、「普通のエピソードですよ、オチとかないんです」と前置きした上で見せた、完成度の高すぎるモノマネは、数多の批判よりも雄弁な、猛烈な皮肉に聞こえて仕方がなかった。 「×○□(モソモソ喋りで)、飯べて『美味しいな~~』ゆうてっっ、あ、★×□『ほんじゃ行こか~~』ゆうてっっ、行ったんです(終了)」 身ぶり手ぶりをまじえ、も

    コージー冨田が体現してしまった、千原ジュニアの「ユニーク仕上げ」
    monono
    monono 2010/02/14
    "「『チハラトーク』観たんですけど(せいじのことは)全く入ってこないっていうか」"|この言葉は面白おかしく話してるだけで中身は無い、っていう事だから、かなりきつく感じる。パッケージのみ、というか。
  • 1