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LinuxとOSに関するmonoshizukaのブックマーク (4)

  • CとRustで一から作るマイクロカーネルOS

    マイクロカーネルは浪漫に溢れる非常に作りがいのあるソフトウェアです。この記事は,「マイクロカーネルベースのOSの一から作ってIaaSで動かす」ことを目標に作ったマイクロカーネルベースのOS Resea(りーせあ)の設計と実装について軽くまとめた物です。 ソースコードはGitHubにあります。 マイクロカーネルとは Linuxのようなモノリシックカーネルでは色んな機能がカーネル空間で動きますが,マイクロカーネルではユーザプロセスたちが互いに通信しながらOSを作り上げます。プロセス・スレッド・仮想メモリ管理,プロセス間通信,タイマーといった必要最低限の機能だけをカーネルが担います。デバイスドライバやファイルシステムといった残りの機能は,独立したユーザプロセスとして動きます。たとえデバイスドライバが暴走しても他のコンポーネントを壊すことはないのです。マイクロカーネルは信頼性が高く,疎結合で美しい

    CとRustで一から作るマイクロカーネルOS
  • 自作OSとかLinuxカーネルについて役立った本 - Qiita

    はじめに なんらかの理由によってOSやOSカーネルに興味を持つ人は多々います。しかし、その次のステップとしてどんなを読めばいいんだろうと思っている人はこれまたいっぱいいます。そこで、長年Linuxカーネルにかかわってきた筆者がこれまでに読んでよかったと思うものについてここの列挙しました。紹介するのはだけであって、記事は省いています。もう一点、筆者が書いたものは省いています。 OSそのものに興味を持った人は、その後に興味の方向が次のような二つに分かれることが多いと筆者は考えています。 オレオレOSを作りたい 既存のOSを改造したい この仮説をもとに、それぞれについて筆者がかつて真面目に読んだの中から「自作OS」および「Linuxカーネル」というキーワードでよかったものを挙げておきます。Linux以外の既存OSについては語れるほどの知識はないので書いてません。 筆者について の良し悪し

    自作OSとかLinuxカーネルについて役立った本 - Qiita
  • 低レイヤーを学ぶための技術書をまとめてみる - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 半年前から低レイヤーに関する勉強をしている。 その中で読んだ技術書の感想、そしておすすめの読む順番をここにまとめてみる。 OS 30日でできる! OS自作入門 おすすめ度:80(満点100) 一言:自作OSの初心者向け 自作OSでまず初めに候補に挙がるのがこの。2006年に出版されたではあるが、OSの根幹を理解するにはとても良い。最初からアセンブリでメモリ操作をがっつり書くため、アセンブリの経験やレジスタ周りの知識が無いと挫折してしまうかも知れない。そこを乗り越えれば楽しくOSを実装していける。 コンピュータシステムの理論と実装 ―

    低レイヤーを学ぶための技術書をまとめてみる - Qiita
  • Windows上で動くUNIX?Cygwinのインストール&設定方法 | サービス | プロエンジニア

    エンジニアの業務や工学系の学校でしばしば目にするUNIX。使い始めたばかりでもっと練習したくても、自宅に専用の環境を準備することは難しい場合が多いと思います。 そこで今回は、Windows上で動かせるUNIX互換の仮想環境「Cygwin」を紹介致します。 なおUNIX以外にも、互換OSであるLinuxの練習にもなります。 理由は次の記事をご覧ください。 関連記事: 意外と知らない?UnixとLinuxの違いとは 「Cygwin」は、Windowsの上で動かすことができます。つまりWindows&UNIXなど複数のOSをそれぞれ別の領域にインストールして起動時に選択する「マルチブート」にするのではなくWindows上で動くアプリ感覚でUNIX風の環境を利用可能にするため、とても簡単に導入できるのです。 CygwinはUNIX互換OSが持つAPIである「POSIX API」をエミュレートするた

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