お大事にに関するmonster_hironのブックマーク (2)

  • 実録・月1時間残業するとこうなる - Everything you've ever Dreamed

    「私は何百時間残業しているスーパー社畜だ!」「僕なんか何十時間の残業でこうなってしまった!」そういう社畜自慢が流行っているみたいなので、営業課長である僕もそのビッグウェ―ブに乗ってみたいと思う。結論からいうと僕はカラダを壊して5月から8月までの3か月間休んでしまった。もっとも僕の場合、残業自慢のスーパー社畜の方々に比べれば圧倒的に恵まれた職場環境にあるため、脆弱な僕自身サイドにかなりの問題があると思われるけれども、まあ、それは。 会社からウチの会社には残業というものは一切ありませんといわれる。 前提条件。会社は所定時間での退勤を命じているのに所定時間以外に働いているのは個人の自由、会社は一切関知しないことになっているそうである。見え隠れする「ノルマが過大なのではなく、能力がないのだ」という素晴らしい思想。むしろ残業はルール違反であるのにスルーしてやっているのだよと恩着せがましくいわれる。サ

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  • 「豊かさ」って何だろう? - Everything you've ever Dreamed

    「豊かさ」って何だろう?不惑を迎え人生の折り返しターンをしたからだろうか、最近そんなことばかり考えている。真っ先に思いつくのは金カネマネー。豊かさは金だけじゃない。カッコいい車に乗ることや、大きな家に住むといった「モノ」を豊かさとする人もいれば、大勢のガールフレンドとの交遊のような賑やかな時や、心の落ち着く静かな暮らしといった「時間」を豊かさと考える人もいる。また、地方に移住してトマトを見つめながらサラリーマンを揶揄することに豊かさを感じるような哀れな人もいる。豊さとは人それぞれ。いつもそんなつまらない結論に至るわけだけれども、僕はその過程で一人の中年男を思い出してしまう。 四半世紀も昔のことだ。当時、僕は県立高校に通う高校生で、吹奏楽部、俗称ブラバンでトロンボーンを吹いていた。コンクールや大会に出場しないユルいブラバンだったので、音楽室の隣にあった音楽準備室で、女の子のことやゲームのこと

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