虫フェス レポート後編 東京むしくいフェスティバル、略して虫フェス。 レポート後編、これでラストです。 休憩をはさんで後半戦のトップバッターは、 巨体の紀行エッセイスト・カベルナリア吉田さんとわたくしムシモアゼルギリコのタッグによる、虫映画、虫漫画紹介コーナー。 カベルナリア吉田さんは、今年出した本だけでもなんと4冊(さすがの馬力)!! 『沖縄ディープインパクト』(アスペクト)、『日本の島で驚いた』(交通新聞社)『沖縄の島へ全部行ってみたサー』(朝日文庫)、『旅する駅前、それも東京で!?』(彩流社)、とタイトルからも分かるように"旅専門"のイメージが強いのだが、実はB級カルチャーも大好物なのだ。そんな事から、わたくしのバカ企画に乗ってくださった。 ふたりで好き勝手に、虫が人を食ったり虫が壁にメッセージを書いたり虫と猫が合体したり女子中学生がカマドウマに変身したり人間が蟻に進化した
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