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処理待ちとData Leakに関するmoo_sanのブックマーク (3)

  • ホテル大手マリオットでまた顧客情報流出、520万人に影響の可能性

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 大手ホテルチェーンのMarriott Internationalは米国時間3月31日、氏名、メールアドレス、ロイヤルティプログラムの会員番号などを含む顧客の個人情報が漏えいした可能性があると発表した。今回のインシデントでは、推定520万件の個人情報が流出した恐れがある。同社は、2年弱前にも大規模なセキュリティインシデントを起こしている。 Marriottによれば、2月末に、あるフランチャイズホテルの従業員2人のログイン情報を使用して、「想定外の量」の顧客情報にアクセスされていた可能性があることが明らかになったという。漏えいした情報には、氏名、住所、電子メールアドレス、電話番号、誕生日、ロイヤルティプログラムのアカウントの詳細、部屋の好み

    ホテル大手マリオットでまた顧客情報流出、520万人に影響の可能性
  • 秘密共有アプリ「Whisper」、ユーザーの情報が一時ウェブに露出との報道

    匿名で告白や秘密を投稿できる人気のソーシャルアプリ「Whisper」が、データベースをオンラインで閲覧可能な状態にしていたと報じられている。データベースにあるメッセージのデータはユーザーの年齢や位置などの情報とひもづいていたという。The Washington Postが米国時間3月10日に報じたところによると、インターネットからアクセスできるデータベースで、数多くのメッセージの記録が誰でも閲覧できるようになっていたという。 The Washington Postによると、データベースに実名は含まれていないが、「ユーザーが自称する年齢、民族、性別、居住地、ニックネーム、属するグループなどの情報があり、多くは性に関する告白や性的な指向や欲求を話題にしている」という。データには、ユーザーが最後に「ささやいた」場所の位置座標も含まれていたとされる。 The Washington Postによると

    秘密共有アプリ「Whisper」、ユーザーの情報が一時ウェブに露出との報道
  • ブラジルで約7万6000件の指紋データが公開状態だったと判明

    約7万6000件の指紋データが保管されたウェブサーバーがインターネット上で誰でも見られる状態になっていたと、研究チームが3月11日付のブログで明らかにした。保護されていない状態で発見されたこの指紋データは、ブラジル企業のAntheus Tecnologiaが収集したもので、指紋に加えて従業員のメールアドレスと電話番号も含まれていた。 このデータベースに含まれていた230万件近いデータポイントのほとんどはサーバーアクセスログで、すでに安全に保管するための措置が取られたと、研究者のAnurag Sen氏は報告した。同氏は自らの調査結果を、ウイルス対策のレビューサイトSafetyDetectivesに掲載している。問題の指紋データは、0と1の数字からなるバイナリデータストリームとして保存されていた。Sen氏によれば、悪意を持った人物がこのデータを指紋の生体画像に変換することも可能だったと考えられ

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