印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 電子設計自動化(EDA)や半導体IPなどの製品を手掛けるSynopsysは3月4日、米サンフランシスコで開催されたセキュリティの総合イベント「RSA Conference 2019」(3月4~8日)でソフトウェアの開発から実装までのセキュリティリスクを管理する統合プラットフォーム「Polaris Software Integrity Platform(Polaris)」を公開した。 Polarisは、これまで個別の管理が必要だった同社の各ツールやサービスを、単一の環境で管理できるようにするもの。同社では「Polarisを利用することで、ソフトウェア開発やセキュリティ対策に携わる部門は、セキュアで高品質なソフトウェアを短期間で開発できる」