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考え方と人生に関するmoomin_kabaのブックマーク (5)

  • 骨髄バンクでドナーになった経験と、その後の登録を断ったときの話 | 赤と黒

    骨髄ドナーというのは、身近なようでいて周りにあまり経験者がいないものではないだろうか。 多くの人が「人の命を救うことができるならやってみたい、でも大変そう…」程度に考えていて、ドナーを経験した人は「すごい」「偉い」と単純に賛美の対象になる感がある。 私は、数年前にその骨髄ドナーを経験した。 来ドナーになったことは大っぴらに公言してはいけないのだが、幸い?なことにこのブログの存在は誰にも明かしていないので、身元が分かることはまずないだろう。それよりも、自分の経験を少しでも多くの人に知ってもらう方が価値があるのではと判断したので、書いてみることにする。 長文です。 ドナーに適合したのは、登録してから5年ほどしたころ。 ちょうど大きな引越しが重なってしまい、コーディネーターと呼ばれる、骨髄バンクのスタッフの方には大変迷惑をかけた。 正直に言うと、当に選ばれたのは非常に驚いた。 登録はしても、

    骨髄バンクでドナーになった経験と、その後の登録を断ったときの話 | 赤と黒
  • BMXをとことんやって本当に得たもの

    僕はBMXを12歳から乗り始めてから25年間乗り続けた。 その間21歳から12年間はトッププロライダーとして活躍することもでき、とてもラッキーだ。 雑誌、TVに出演したりと、いろいろな経験をすることができた。 今、思い返すとBMXをやって得たものってとても多い。 得たものの中には一見華やかだけど一過性のものもあれば、地味だけど自分の中に残っているものもある。 そんな僕がBMXをやりまくって得たことを今日は書いてみる 1.最初に思う、華やかなもの BMXで得たもので最初に出てくるものは下のものだろう 1−1.多くの大会で優勝した戦歴 45回ほど大会を優勝したり、2位、3位もたくさん獲った。 そんな表彰台に乗る順位を獲りまくっていたときがあった。 1−2.日海外のTV、雑誌、ビデオ、広告への出演 日のTV、雑誌、広告に出演もしたけど、海外のTV、雑誌、広告にも出たのは、僕の中での喜びであ

    BMXをとことんやって本当に得たもの
  • 人生に正解はない - Joe's Labo

    日経ビジネスオンラインの藤原和博氏インタビューが面白い。 ぱっと見ただけで、ビンビンに響くフレーズが目に飛び込んでくる。 「人生に正解はない」 「お父さんと同じことをしても幸せになれない」 「必要なのは情報処理力でなく情報編集力」 当たり前の話だが、人生に「こういう風に生きなさい」という正解はなくて、 どう生きるかは各自で決めるしかない。 でも幸か不幸か、戦後日には 「新卒で入った会社で生涯面倒見てもらうのが一番お得」 という生き方が“正解”として確立してしまい、そしてある段階までは 実際そうだったと思われる(80年代半ばまでに就職した世代か)。 その後はご存知の通り、グローバル化、IT化、少子化で経済状況が変わってしまい、 今でも正解だと言えるのはメディアの一部くらいだろう。 じゃあどうするか。来そうであるように、自分でなんとかするしかないのだが、 残念ながら日教育システムには、

    人生に正解はない - Joe's Labo
  • ある大学でこんな授業があったという。  : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ ある大学でこんな授業があったという。 わりと、好きなコピペ。 ************* ある大学でこんな授業があったという。 「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。 その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。 「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。 「当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。 そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。 そしてもう一度聞いた。 「この壺は満杯か?」学生は答えられない。 一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。 教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出

  • 「死ぬときに後悔すること」ベスト10

    余命、数週間。不自由な体、満足に歩くこともできない。日中も寝ている時間が多くなり、頭もうまくはたらかない ──そんな人生の最終章の人に向かって、こう問いかける。 いま、後悔していることは、何ですか? 「死ぬときに後悔すること25」の著者は、終末期における緩和医療に携わる医師。現場で見聞した、「余命いくばくもない状態で、後悔すること」をまとめたのが書なのだ。得られた答えは、多様でいて一様だし、複雑なようで単純だったりする。 もうすぐ自分が死ぬと分かっている人が、何を悔いているのか。これを知ることで、わたしの人生で同じ後悔をせずにすむのだろうか。考え考え読んで、いくつかの「先立つ後悔」を得ることができた。後悔は後からしかできないものだが、これはわたしにとって「先悔」となるものを、ランキング形式でご紹介。書では25章に分かれているが、わたし流にベスト10に絞ってみた。 第10位 健康を大切に

    「死ぬときに後悔すること」ベスト10
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