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communicationと宇宙開発に関するmoondriverのブックマーク (1)

  • はやぶさ神社つくろうぜ――宇宙からの“御神体”を拝んだ人達 - シロクマの屑籠

    は、八百万の国だという。 森羅万象に神を見出す日人が、宇宙からの贈り物に神を見出すのは当然の反応である。全国には、隕石を御神体とした神社が存在する。例えば関西の妙見山や、名古屋の星宮社のように。 このたび小惑星イトカワから帰還した、はやぶさなる“御神体”が、そのような崇拝対象と同等にまなざされることに不思議は無い。 彼らにとってのはやぶさは、科学ではなく崇拝対象 Togetter - まとめ「なぜマスゴミは「はやぶさ」の快挙を伝えないの?ネット民大勝利!!みたいなの」 ここに、はやぶさを拝んだ人達の記録が残っている。 科学的で慎重な立場の人が見れば、眉をしかめるような吹き上がりっぷりに、ブックマーク上では非難と嘲笑が集中した。 確かに、彼らのフィーバーは軽率きわまりなく、「崇拝するな科学しろ」と言いたくもなるだろう。しかし、はやぶさは科学の結晶であると同時に、輝く流星となって宇宙から

    はやぶさ神社つくろうぜ――宇宙からの“御神体”を拝んだ人達 - シロクマの屑籠
    moondriver
    moondriver 2010/06/16
    皮肉なんだろうけれども、意外と悪くない案に思える。「モノリス大明神」の例からみても、SFじみた物までアニミズムで取り込めるのは、いい意味で言えば懐の深さのような気もする。気のせいかもしれないけど。
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