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communicationとPhantasyStarに関するmoondriverのブックマーク (2)

  • ファンタシースターZEROとデジタルの悲しみ - 失踪外人ルー&シー

    DSのWi-Fiコネクションは子供たちを危険から守るためにコミュニケーションの機能がとことんまで削ぎ落とされているケースが多いのだが、オンラインRPGであるファンタシースターZEROで使用できる語彙が19種類の定型文のみ(ランダムマッチングの場合)と聞いた時には「あー、これはたのしみ(デジタルの悲しみの略)だなー」と思った。プレイする前から鼻腔をくすぐる悲しみの匂い。 で、昨日のプレイが楽しかった。良いデジタルだった。ランダムでマッチングした3人での冒険開始直後、一人が「シティへもどります(定型文)」と言ってテレパイプ(テレポートアイテム)で街へと帰っていた。おそらく前の冒険で得たアイテムを処分し忘れて持ち物欄がいっぱいだったとか、回復アイテムを購入し忘れただとかだと思うんだけど、なにせ「シティへ戻ります」だけなので詳しい事情はわからない。この辺でかなり悲しみの匂いが漂いだした。けっこうな

    ファンタシースターZEROとデジタルの悲しみ - 失踪外人ルー&シー
    moondriver
    moondriver 2013/05/06
    PSO2をやっている最中にふと「PSZは再評価されてもいいよなー」と思い、その時になんとなく思い出したエントリ。今更ブクマ
  • 孤独者たちの悲哀 : はじめまして、PSO2。

    孤独者たちの悲哀 カテゴリ: プレイ日記 固定的なフレンドを持たずチームにも属さない、 いわゆる「野良プレイヤー」と呼ばれる人々は、 程度に差はあれ、孤独感にさいなまれながら生きている。 遊べる時間が短くてなかなかフレンドができない人、 コミュニケーションが苦手でチームに入るのが怖い人、 あるいは自らすすんで野良プレイヤーの道を選んだ人など 境遇はさまざまだが、基的に孤独であることはみんな同じだ。 PSO2はそんな野良プレイヤーにもやさしいゲームで、 パートナーキャラクターなどのNPCを活用したり、 それでも難しければレベルを上げたり武器を強化したりすれば、 ほとんどのクエストはひとりでもクリアできるようになっている。 しかし、それは「がんばればできる」という話である。 当然、パーティーを組んで、みんなで挑んだほうが カンタンにクリアでき、ゲームがスムーズに進行できることが多い。 特に、

    孤独者たちの悲哀 : はじめまして、PSO2。
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