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databaseと軍事に関するmoondriverのブックマーク (5)

  • 兵器生活

    「兵器生活」では戦前・戦中の雑誌記事・広告などを紹介しています。 教科書や、一昔前のミリタリー雑誌では殆ど言及されなかった<戦前・戦中>の断片を、図版と文章で読むことで、当時どのような軍事・生活情報が一般に流通していたかを探索していただき、面白がりつつ、過去を通じて今を考えるサイトです。 雑誌記事・広告の再録と解説、現存兵器写真 等が掲載されています。 C O N T E N T S 「兵器生活」案内(はじめての方へ) 新案・珍案兵器戦術博覧会(軍事・科学雑誌での空想新兵器) 生活博覧会(戦前・戦中生活断面紹介) 右も左も博覧会(実在兵器の話、政治的色彩のある他の話) 模型愛好家ネタ博覧会(実在兵器写真等) 再録 「設計家の夢」(飛行機マニアの投稿作品「空」誌より) 記念おまけ集(最近の更新はここばかりです) 中国航空博物館訪問記(2000.1訪問) 北京航空館訪問記(2000.11訪問)

    moondriver
    moondriver 2017/01/14
    戦前・戦中の雑誌紹介など
  • やがて笑顔で思い出す 『鉄と銅 特別回収早わかり』

    やがて笑顔で思い出す 『鉄と銅 特別回収早わかり』
    moondriver
    moondriver 2017/01/14
    "古書市で『鉄と銅 特別回収早わかり』と云う冊子を見つけ買う。(略)「金属類回収令」(昭和16年9月施行)に対応したものらしい" / "鉄と銅活かせ興亜の隣組""聖戦へ行くぞ我家の鉄と銅""銅鉄の出征見送る代用品"
  • 沖縄の不発弾。沖縄本島に90%。浦添以南に85%

    「沖縄の不発弾と東京の不発弾。沖縄が特別ではない?」を書いた後、さらに不発弾のことを調べてみた。 そのなかで、内閣府沖縄総合事務局(通称、総合事務局)が「沖縄不発弾等事前調査データベースシステム」というものを提供しているのを見つけた。 実際に、沖縄における不発弾発見場所をプロットした地図を見る前に、日列島の地図で沖縄の位置と大きさをを見てほしい。 赤い丸で囲んだところが沖縄島である。 沖縄県の面積は全国の面積の0.6%でしかない。 全国で発見された不発弾の73%が沖縄で見つかっている(73%は平成19年と20年の実績であるが、そのまま使っても全期間での比率と大きな違いはないはず)。 恐ろしい密度で不発弾が埋まっていることが想像できる。 沖縄県内でも発見された不発弾の密度は一様ではない。 米軍と日軍が地上でぶつかり激戦となった沖縄島に集中することになる。 総合事務局が出した「沖縄県に

    沖縄の不発弾。沖縄本島に90%。浦添以南に85%
  • 沖縄の不発弾と東京の不発弾。沖縄が特別ではない?

    友人宅の隣の畑から不発弾が見つかって、そのことを書いたFacebookの投稿をシェアしたら、東京在住の知人から「東京でも時々見つかって大騒ぎになる。沖縄が特別ではない」とコメントをもらった。 毎週のように新聞に不発弾撤去の記事が出ていて慣れ切っているけど、こういうコメントがつくと「いやいやいや、異常に多いでしょ」と思うわけ。 単に「比較にならんでしょ。沖縄多すぎる」とコメント返しても、東京でもあるし、全国でもあるしとなってつまらんので、コメントつける前にデータを探してみた。 平成21年(2009年)の照屋寛徳衆議院議員の質問主意書に対する答弁書が見つかったので、それを読んでみた。 ・第二次世界大戦の不発弾処理に関する質問に対する答弁書(内閣衆質一七一第八六号) 質問四に対する答弁に、不発弾処理の件数と個数が出ている。 漢数字で非常に読みにくいので、算用数字に直してExcelの表にいれて見や

    沖縄の不発弾と東京の不発弾。沖縄が特別ではない?
  • 戦後70年:数字は証言する データで見る太平洋戦争(1) 230万人はどのように戦死したのか?- 毎日新聞

    長期割引価格 8,400 円 (税込 9,240円) 月あたり 700 円 (税込 770円) ※12カ月分一括のお支払いとなります。 ※プランは12カ月ごとに9,240円(税込)で自動更新です。

    戦後70年:数字は証言する データで見る太平洋戦争(1) 230万人はどのように戦死したのか?- 毎日新聞
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