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医療業界に関するmooon_2005のブックマーク (3)

  • やはりOsiriX恐るべし

    OrisiXのDICOM通信機能、QR機能に改めて感心!! 田園調布の弊社取引先クリニックの院長先生は肺の専門医ですが、私が一番憧れている、尊敬しているドクターです。医療に対する姿勢、専門医としてのスキル、医療業界に対する貢献心等、このような医師が世の中を良くするのだ!と思っております。この先生に遠隔で読影をお願いする仕組みを作りたいなと思っておりましたが、ここでまさにOsiriXの登場となりました。インターネットVPNのインフラを構築し、弊社のOsiriXから先生のクリニックのOsiriXにDICOM Storageしてあっさり終わりです。仕組みの構築は、弊社の切り札スーパープログラマー、プログラミングの奇才と呼んでおります小崎ちゃんが登場で、簡単にあっさりと作ってしまいます。いや〜、こんなにあっさりとできてしまうとは。。。OsiriX恐るべしですな〜。。。あとは小崎ちゃん、頼みます!

  • OsiriXのオフ会への参加、感動、感心

    2010年7月31日(土)に、OsiriXのオフ会が神戸大学杉先生のお声がけの元、開催されました。参加メンバーはOsiriXを既に活用している開業クリニックの先生、大学の読影医、病院外科医、システム開発者等、多数に至りました。皆がOsiriXの長所を理解し、OsiriXを活用し、医療業界に貢献できればというスタンスの方ばかりでした。会議では、現在、OsiriXをどのように活用しているか報告がありました。どれもが医療業界の質向上、ノウハウの共有化、医療の若手育成、治療の質向上につながるものばかりで、参加者の真摯な姿勢に感心するばかりでした。 今後、Team OsiriX Japanとして我が国における普及活動に励む予定です。当該ブログで、Team OsiriX Japanの活動報告も取り上げていきたいと思っております。

  • 三勢社長ブログ:医療現場の為に

    OsiriXの新バージョン3.9.2のメニュー項目の「プラグイン」に「データベース」という項目があります。そこに「PDF to DICOM」や「JPEG to DICOM」という項目が選択可能です。ここで、PDFやJPEG形式のファイルをOsiriXにDICOMとして取込むことが可能になりました。ここで面白いことを発見しました。患者氏名が半角英文字であれば、検査画像の1シリーズとして取込むことが可能なのです。 例えば、あるCT検査のPDF形式の読影結果レポートを取込む際は、該当するCT検査を選択し、そこで、「プラグイン」→「データベース」→「PDF to DICOM」の順で選択します。そうすると、PDFファイルを選択する小ウィンドウが表示されるので、該当するレポートを選択して、「開く」を押すと、所定のCT検査の中に取り込まれます。 これは大変に便利な取込み方法です。これまでは、取込んでも、

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