タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

競馬に関するmoooron2ccのブックマーク (5)

  • 藤井氏 恐るべし、母バレークイーン(競馬) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    藤井氏 恐るべし、母バレークイーン 【藤井正弘の血統トピック】少々強引とは思いながらも、父馬の“出走歴”でふるいにかけた今年の皐月賞。さらに、先週の「G1血統総研」で書いた「同一種牡馬の産駒のワンツーには最低3頭以上のエントリーが必要」という法則?を適用すれば、波乱の馬連1万1940円も8点で仕留められたはず…という繰り言はさておき、アンライバルドの強さは、まさしく無敵レベルだった。 “スーパー新馬”を制した素質を認めつつ、今回、アンライバルドの評価を割り引いた理由のひとつに「ダービー馬の弟」という血統背景があった。ピークはこの次、という読みだったのだが、実際、東京2400メートルでのパフォーマンスは、さらに凄みを増す可能性が大きい。グレード制導入後のスプリングSと皐月賞を勝った馬は、父ネオユニヴァースを含めてミホノブルボン、ナリタブライアン、メイショウサムソンと、故障でリタイアした

    moooron2cc
    moooron2cc 2009/04/22
    確率的には若い牝馬の方が強い競走馬生む確率が高いらしいけど、たまたまなのかも。
  • 皐月賞回顧「横山典弘は何を考えていたのか」

    ロジユニバースは内枠を引いたでの前に行くと思った。スタートはよかったのに、横山典弘は抑えたままで好位に控えた。これは、9レースの鹿野山特別で見せた作戦と同じ。しかし、このレースに騎乗したワイルドコンコルドは行けない馬で差し馬だった。しかし、ロジユニヴァースはどこからでも行けるが強烈な差し脚を使える馬ではなかった(これまでのそういうレースはなかったから)。鞍上の横山典弘がこれまで感じた手応えから好位からでも差しきれると判断しての事だとは思うけど、それならなぜ向正面で動いたか。あそこで、動けば馬が止は分かっていたはず。そいうことが判断できないほど、冷静ではなかったのかも。 乗れている時の横山典弘は他馬の動きに惑わされず、ワンテンポ遅らせて仕掛けてきたり、他馬に先立って動いたりする。しかし、今回は他馬の動きに合わせるようにして動き出してしまった。それでも、もう少し粘れると思ったが、なぜ止まったの

    皐月賞回顧「横山典弘は何を考えていたのか」
    moooron2cc
    moooron2cc 2009/04/20
    横山典弘にもダービー勝ってほしいし、ロジが無事ならダービーで巻き返し期待
  • 競馬実況web|ラジオNIKKEI

    【ダイオライト記念】(船橋) セラフィックコールが抜け出して重賞2勝目を飾る 第69回ダイオライト記念(JpnII、ダート2400m)が6日、船橋競馬場(曇り、不良)で行われ、先行勢から離れた4・5番手を追走した1番人気のセラフィックコール(JRA)が、2周目向正面から追い上げ、直線で抜け出して勝利を飾った。勝ちタイムは2分33秒9、B.ムルザバエフ騎手の騎乗だった。 1周目のゴール板前で先頭に立った4番人気のテリオスベル(JRA)が粘り込んで2着、3番手を追走していた2 2024/03/06 21:09更新

    競馬実況web|ラジオNIKKEI
    moooron2cc
    moooron2cc 2009/04/20
    武は馬が悪いって言わずに、前走から逃げずに抑えたり、距離もたすように乗ってほしい
  • 【競馬】 第138回 天皇賞(秋)…の舞台裏

    あの熱戦を振り返る。

    【競馬】 第138回 天皇賞(秋)…の舞台裏
  • YouTube - せっかちな照哉さん

  • 1