きく、ということ：イントラネットの夜明け - CNET Japan#arikata 今日の課題は「聞く」と「聴く」と「訊く」の実践。 それぞれの意味は 聞く 音・声を耳で感じとる。耳に感じて、知る。 聴く 心を落ち着け注意して耳に入れる。傾聴(けいちよう)する。 訊く たずねて、答えを求める。問う。 ということになる。 通勤途中では、iPhoneから流れてくる音楽をどっちかっていうと聞いている。だけど、駅まで歩く途中でPerfumeなどをきくと、歩くリズムと相まって聴き入ってしまう。オフィスでは、朝一で左隣の相棒に、勤怠管理のシステム登録の仕方やら、事務系の作業方法を訊いた。 （これはたまたま訊く用件があったに過ぎない） 出向したてということもあり、相棒に「何か言うておきたいことある？」と訊いてみるけど、特にないらしく聴けなかった。そんなのは当たり前の話で、キク順番が違うんやろな、と。 つまり、聞く→聴く→訊く という順番なんやろう。感じて、心を振り向
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