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FSMOに関するmoothのブックマーク (2)

  • Active Directory関連用語集(後編) ― @IT

    LDAP(Lightweight Directory Access Protocol)」は、RFC2251で定義されているX.500準拠のディレクトリ・サービスにアクセスするためのプロトコルである。Active Directoryでは、ディレクトリ情報の検索や更新の際に使われる。X.500ディレクトリ・サービスで定義されるDAP(Directory Access Protocol)は複雑であったため、DAPをベースにして軽量化したLDAPがディレクトリ・サービス・プロトコルの標準となっている(「軽量」とは、仕組みが簡単で、プロトコルを利用したり、実装したりする手間が少なくて済むということ)。 グローバル・カタログ(GC) 「グローバル・カタログ(Global Catalog、GC)」とは、フォレスト内の全ドメインの全オブジェクトから、ひんぱんに利用する属性のみを抽出したものである。グロー

    Active Directory関連用語集(後編) ― @IT
  • Active DirectoryのFSMO役割のサーバをntdsutil.exeコマンドで調査する(Windowsコマンドプロンプト編)

    Active DirectoryのFSMO役割のサーバをntdsutil.exeコマンドで調査する(Windowsコマンドプロンプト編):Tech TIPS Active Directory(AD)のドメインコントローラ(DC)には、FSMOと呼ばれる、5つの特別な役割がある。FSMOはドメインごとにどれか1台のDC上でのみ実行される。ADの可用性を高めるためには、FSMOを適切に配置しなければならない。FSMOの役割がどのDC上で実行されているかを確認するためには、ntdsutilやdumpfsmos、netdomといったコマンドが利用できる。

    Active DirectoryのFSMO役割のサーバをntdsutil.exeコマンドで調査する(Windowsコマンドプロンプト編)
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