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LifestyleとSocial Newsに関するmoothのブックマーク (2)

  • 生活と政治がつながるとき(福祉と政治・3):夢幻∞大のドリーミングメディア - CNET Japan

    かつて政治は生活と最も遠いものだった 今年の選挙はいつもとまったく意味が違う。かつての森首相ではないが、若者が「寝ていてくれ」ても、政治はそれなりに動いた。それは、若者たちが、会社員として企業に就職し、きちんと所得税を払うことで国は成り立っていたからだ。政治に無関心でも別にかまわなかった。ところが、不況で政治そのものに生活を頼らざるを得なくなってくると、どうしても行政に不満を抱かざるを得ない。 雇用の非正規化と不安定化が進み、職場がますます少数精鋭化する中で、心を病むサラリーマン、公務員が急増している。(中略)家族もまたしだいに重い問題を抱え込みつつある。介護問題など高齢社会の到来が家族にもたらした負荷については、比較的早くから認識されてきた。加えて、子供や若者の育ちや家庭内の暴力などにかかわる問題が広がっている。(中略)  いずれも、働くことや学ぶこと、あるいは家族を形成することの根

  • なぜ、20代高学歴女子は「専業主婦」狙いなのか(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    なぜ、20代高学歴女子は「専業主婦」狙いなのか プレジデント6月10日(水) 11時30分配信 / 経済 - 経済総合 東京大学大学院生のリカさん(26歳)は、研究職へのエントリーシートを書きながら今日もため息をつく。 「早く寿退学したいなあ……」 父は自営業、母は専業主婦の家庭で育ち、キャリアへのあこがれはゼロである。 「もともと尽くし系なんです。ヘラヘラしたエプロンをかけて『おかえりー』と言うほうにあこがれます」 内閣府の意識調査によると「夫は外で働き、は家庭を守るべきである」という質問で女性の賛成派は20代が60代についで多いという結果が出た。ちなみに、反対派が一番多いのは40代である。 「自分が輝くための仕事すらもういらない、仕事をしなくてもいい男と結婚したい」というのが今の20代なのだ。しかし、リカさんのような高学歴女性ですら、専業主婦志向がそれほど高まっているのはな

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