オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
※ルール説明が上手くできませんので中身だけ。(笑) 1:「あいつ」の名前を教えて下さい もっぱらさん です。 2:ぶっちゃけ「あいつ」とどういう関係? ブログつながりです。 3:「あいつ」を色で例えるなら? 群青色、時にエレクトリックブルー 4:「あいつ」の嫌な所をひとつ教えて下さい。 特にないと思います。 6:歌を歌わせるなら? 考えられませんが、前川清、それに小学校~大學の校歌も聴いてみたいですね。 7:「あいつ」と遊びに行くなら? 謎なのでよく分かりませんが、松茸狩りとか。 8:「あいつ」と入れ替われるなら? 必ず元に戻せるのであれば、どんな感じの頭脳かちょっとだけ。 9:この場を借りて「あいつ」に言いたい事があれば♪ 努めて美味しい物をお上がり下さいませ。 10:あなたについて答えさせたい人を10人♪ じゅうにん。。多いですょ、どなたかお持ちに。。。
Mio&Rumy ~リスペクト紀行~ このページはイラストレーターRumyとアーティストMIOが現実に描き出すマインドトラベルの世界、小さなリスペクトのカケラを集めて芸術にしていく過程をリアルに見せる革命ブログです。 心一つで自由に飛びたい人…このゆびと~まれ!!! MIOです^^/ 久々にバトン貰っちゃったので、やってみようかな。 称して「あいつバトン」...行ってみよ~♪ >☆ルール☆ >同じ人から2度回ってこない限り、回答済みはありえない。 >究極のサイクルバトン >友達、恋人、あかの他人でも、とにかくいろんな人に回して下さい。 >☆はじめに☆ >バトンを回してきた「あいつ」の印象…等を正直に答えて下さい。 1:「あいつ」の名前を教えて下さい もっぱらさんでございます。 2:ぶっちゃけ「あいつ」とどういう関係? 今、唯一、趣味といえるブログを続けて更新して下さっているありがたいお方で
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
もっぱらさん から拝命。 ・黒or白 どっちも大好き、見るのは白、着るなら黒でしょうか。 ・夏or冬 夏です。 冬はクリスマスとお雑煮だけが好き。 ・甘いものor辛いもの トッポッキ大好きですけど。 パイナップルスイートチリソースもいいですね。 ・綺麗or可愛い 大人は綺麗、小人は可愛い。 ・ズボンorスカート スカート派ですが、パンジャビスーツやモロッコあたりの装束も捨てがたいです。 ・ベッドor布団 なにしろベッド。 ・洋食or和食 ひどい分類だ。。洋食にします。 ・ロングorショート これは髪の毛? ほぼ一生をロングで通しています。 ・バニラorチョコ これはなに? アイス? 7:3でバニラ。 焼き菓子ならば殆どバニラを選びます。 フレーバーコーヒーはいずれも可。 ・泳ぐor走る どっちも駄目ですが、希望としては泳ぐほう。 ・数学or国語 数学は538人中、下から4番目だったり、国語
月の涙 星の雫の華音さんからブログバトンというものをもらったのでやっておきます。ちなみにこの記事は電波ソング聞きながら書いたので不真面目極まりないのでよろおね。 あなたの目に、ブログは終わったように見えますか? それともまだまだ可能性は残されていると思いますか? 個人的にブログに求めるものというのは特になくなった。けどブログというサービス全体から言えばまだまだ終わったとも思えない。だけど,可能性があるか? と問われると具体的に可能性というのがどういう意味を指すのかは分からないが,これまでになかった新しい何かを生み出す可能性があるかと言えば,あまりないように感じてる。 1.の理由を、できるだけ具体的に(できれば、具体的なブログやブロガー、その他のサービスなどを挙げて)答えてください そもそもブログが終わったというのは,ブログのアクティブユーザ数を考えるとまずありえないでしょ,と思う。具体的に
Feb 22, 2007 ブログバトン カテゴリ:カテゴリ未分類 終わっていないような終わったような【歓楽叶わぬ納骨堂庭園 さま】 xuraさんから頂いたブログバトンに答えてみようと思います。 1. あなたの目に、ブログは終わったように見えますか?それともまだまだ可能性は残されていると思いますか? 私自身は、ブログが終わったとは思っていません。 私が読んでいるところでも、去っていった方は確かにいますが、一方で充電期間(?)を終えて、また新たに活動を再開している方もいたりしています。まだまだこれから、といったところなんじゃないでしょうか。 ブログでできることも、もしかしたらこれからもっと増えていくかもしれません。 例えばですけど、私がブログを始めた当時、ブログで動画をおいて鑑賞できるようになるなんて思っても見ませんでした。 が、今はどうでしょうか。youtubeの動画がブログに貼られているこ
近頃”ブログ終わったな”なんて話がまことしやかに囁かれているらしく、 xuraさんからブログバトンをいただいたので、ありがく頂戴して早速回答するよ!*1 1. あなたの目に、ブログは終わったように見えますか? それともまだまだ可能性は残されていると思いますか? 紅がブログという形式を意識して日常的に読むように(あるいは書くように)なってから まだ一年も経っていないので、紅の中では終わっていません。なんならまだ5合目くらい。 先人の背中を必死で追いかけているところです。 この先にはきっとまだまだ見たい景色や見せたい景色がたくさんあるもの。 ここで終われるわけないじゃない>< 2. 1.の理由を、できるだけ具体的に(できれば、具体的なブログやブロガー、 その他のサービスなどを挙げて)答えてください うーん、まだてっぺん見えてないからなぁ。 紅がひよっこだからこんな風に思うのかもしれないけど、ブ
「歓楽叶わぬ納骨堂庭園 - 終わっていないような終わったような」を読んで。 ブログバトンが回ってきていたので、答えてみる。 1. あなたの目に、ブログは終わったように見えますか?それともまだまだ可能性は残されていると思いますか? ブログというスタイルが普及する段階は終わったように思える。 何事においても、一番最初に飛びつく人たちが一番熱い熱意を持ってその事柄に参加し盛り上げる。ブログにおいてもそれは例外ではなく、だからこそブログというスタイルが用いられ初めてから数年の間はアルファブロガーなる熱い人たちが何人も生まれてきていた。 そういう初期の盛り上がりが一段落したため、大きな話題を呼ぶようなアルファブロガーの登場も少なくなったのだと思う。 今後は、ブログが広まって多くの人々が自分の発言を行う場所を得ることが出来たことによる、新しい交流が起こる可能性は大きいのではないか。 また、ひとつのブロ
もちろん(?)もっぱらさん出題 で、 色々質問を増やしたかったのだが、あえてシンプルにした 久々なのと、色んな人から意見を聞きたいので、出来るだけ多くの人に回してください ・・・ということのようです。 1. あなたの目に、ブログは終わったように見えますか?それともまだまだ可能性は 残されていると思いますか? ・文字通りの終わった感はありません。 ・が、仰るように、日常になっているのは確かなので、話の種としてブログを持つ意味は もう無い感じ。 2. 1.の理由を、できるだけ具体的に(できれば、具体的なブログやブロガー、その他 のサービスなどを挙げて)答えてください ・前世紀に使い始めたメールがあっという間にそうなったように、ブログもいつの間にか、 コミュニケイション手段の結構な割合を占めています。 うちでしょっちゅう言っているのは 安否家電ということです。 大抵のメールは読みっぱなしが許され
歓楽叶わぬ納骨堂庭園 - 終わっていないような終わったような 納骨堂のid:xuraさんからバトンをいただきました。 テーマは「ブログの終わり」について。 思いついたことを書き留めてみようと思います。 ブログバトン by hatayasan あなたの目に、ブログは終わったように見えますか?それともまだまだ可能性は残されていると思いますか? 流行や技術に敏感なギークがブログの魅力をライトなユーザに広く伝えたこれからが、ブログの始まりなのではないかと思います。 確かに、馴染んできたり影響を受けてきたブログが突然閉鎖されたりするのを繰り返し見ていると「自分が慣れ親しんできたブログの空間は、もうここにはないのかもしれない」とふと寂しく思うことがあります。 とはいえ、新しいものが生まれたり突然消えることなど、どこの世界でも常に起こるもの。 そう思えば「終わり」は、新たな世界への「始まり」として見るこ
もっぱらさん から「ブログバトン」を頂きました。 ただ、「バトン」と付いてはいますが、これって「ブログ論」っぽいので、私には難しいかなー…なんて思ったりもして。 ちゃんとした答えになるかどうか分かりませんが、一応、答えてみます。 うあーーー。質問と答えがかけ離れちゃったらどうしようーー(^^;; 1.あなたの目に、ブログは終わったように見えますか? それともまだまだ可能性は残されていると思いますか? 終わったって、何を指して「終わった」と言うんだろう。 もっぱらさんが言うように「日常になった」とも言えるだろうし。 見ていたブログが閉鎖や更新停止になって「寂しい」と思う事はあるけど。 自分が書いてる分には、 いつもコメントくれる人がいて、でも、たまに新規で書き込んでくれる人がいると、それだけで輪が広がったように感じる事もあるし。 自分が読む分には、 「あ~、いつも行く場所決まってるなぁ…」と
1.あなたの目に、ブログは終わったように見えますか?それともまだまだ可能性は残されていると思いますか? わたしは「可能性」とか「終わった」とかそういう視点からブログを見ることはありません。 2.1.の理由を、できるだけ具体的に(できれば、具体的なブログやブロガー、その他のサービスなどを挙げて)答えてください わたしはモノには心があると思っているのです。いまここにあるグラスや携帯電話、かばのおきもの、化粧品のボトルなど、みんなそれぞれ思いや心があると信じています。個人のブログにも心があり、ブログ世界というぼんやりとした固まりにも心*1があると思っています。「その他のサービス」にも心はあると思います。わたしはいまここに持続的に存在するそれらのものが自分の日常を助けてくれることに感謝しつつ、ただ興味深く眺めています。そのような心あるモノについて「終わったね」とか「可能性はもうない気がする」なんて
「ブログバトン|とりもなおさず」を読んで。 moppara氏よりバトンを頂く。 1. あなたの目に、ブログは終わったように見えますか?それともまだまだ可能性は残されていると思いますか? 私の中ではブログが終わったとは思っていない。だが、この所、興味があって読んでいたブログが立て続けに閉鎖されたり削除されたりしたもので、気分的には「ブログは終わったな」という気持ちも無いではない。 2. 1.の理由を、できるだけ具体的に(できれば、具体的なブログやブロガー、その他のサービスなどを挙げて)答えてください と言う事で、はっきりと終わっていないとか終わったとは断定出来ない。具体的なブログやブロガーも挙げるつもりは無い。 3.回す人 michiaki氏 Ad.Y&W氏 motimoti3氏 mizuno氏 yas-toro氏 souryuusei氏 webmugi氏 hejihogu氏 aozora2
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