あとで読むに関するmoregutsのブックマーク (3)

  • いつもラーメン大盛りを夫の前に置かれてしまう

    私は夫とよくラーメン屋さんに行くんだけど、私はたいていラーメンの大盛り(お腹が空いてたら半チャーハンとかも追加する)、夫はラーメン普通サイズを頼む。 すると、店員さんが「お待たせしました!ラーメン大ですね」と大盛りラーメンを夫の前に置く。なんなら半チャーハンも夫の前に置く。 それで私の前には普通サイズのラーメン。 「いや、これ逆なんです」って言おうと思うけど、いちいちいうのも角が立つ(ちょっと恥ずかしいのもある)ので、言わない。 それで店員さんが去ってから、「やっぱりこうなるよね」と言いながら夫がラーメンを交換してくれる。 「俺がべないのが悪いんだよな」って夫は言うから「いや私がべ過ぎるのが悪いんだよ」って返すんだけど、なんかそれも違う。 そうじゃなくて、男は女よりたくさんべるのが普通っていう思い込みがやっぱり日にまだあるからじゃないのかな? ちなみに私も夫も標準体型なので見た目で

    いつもラーメン大盛りを夫の前に置かれてしまう
  • 取引みたいなコミュニケーションは、誰にとって都合良いのか - シロクマの屑籠

    今、研修医時代ぐらい忙しくて生きた心地がしない&働きすぎで急速に老け込みそうだと感じていますが、そうしたなか、書評のお仕事をいただきました&こなしました。 gendai.media 書評させていただいた作品は村雲菜月さんの『コレクターズ・ハイ』。上掲リンク先にも書いたように、コレクション大好き系のオタクの物語だと決めてかかると足元をすくわれる思いがするかもしれません。 コレクターズ・ハイ 作者:村雲菜月講談社Amazon 作品にどのようなメッセージが含まれているのか。これは読み手次第でしょうけど、私には、以下のポイントが刺さりました。 1.たとえばキャラクターグッズをコレクションしている時、私たちはどこまで癒されていて、どこまで行動嗜癖的に病んでいるのか 2.資主義の商品を作ったり、資主義の商品そのものになったりして疲れ、傷ついている私たちが、それを癒す際にも資主義の商品に依存し、と

    取引みたいなコミュニケーションは、誰にとって都合良いのか - シロクマの屑籠
  • 漫画家・鳥山明さんが死去 68歳「急性硬膜下血腫により永眠しました」

    漫画『ドラゴンボール』作者で知られる漫画家・鳥山明さんが1日に、死去した。68歳。『ドラゴンボール』の公式サイトで8日に発表された。 鳥山さんは1978年に『ワンダーアイランド』でデビュー。その後、『週刊少年ジャンプ』で『Dr.スランプ』、『ドラゴンボール』などの人気作品を世に送り出してきた。特に1984年に連載をスタートさせた『ドラゴンボール』は世界的な人気となり、アニメ化、実写化などされ、今もなお愛され続けている。 なお、鳥山さんが『週刊少年ジャンプ』で2000年23号~36・37合併号に短期集中掲載していた漫画『SAND LAND』のゲーム・アニメ新プロジェクトが先日、格的に発表されたばかりで、新作アニメの配信が今月20日より控えていた。 下記、公式サイトより全文。 ファン、関係者の皆さまへ 突然のご報告になりますが、 漫画家・鳥山明は2024年3月1日、急性硬膜下血腫により永眠し

    漫画家・鳥山明さんが死去 68歳「急性硬膜下血腫により永眠しました」
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