増田文学に関するmorf0115のブックマーク (1)

  • ファッションヘルスでダブルブッキングされた話──あるいは客の民度と謝罪ソリューション

    先週のこと、ファッションヘルスでダブルブッキングをらった。 前の日に電話でお気に入りの女性の予約をして、1時間前に確認の電話をして、そこまではまったく、いつも通りだった。いつも通りと書くくらいにはファッションヘルスにいつも行っているし、その中でも数年間にわたって通っているくらい、いつも行っている店での話だ。 確認の電話で指示された通り、予約時間の15分前に店着した。いつものように受付で予約した女性の名前と自分の名前(偽名だ)を告げると、受付順番待ちのカードを渡されて待合室に通された。ちなみに、箱ヘルである。 数分後、再び受付に通されると、店員がぶっきらぼうに、こんなことを言う。 「申し訳ありませんが、昨日予約をいただいた時点でAさんにはすでに別の方の予約が入っておりまして、日はこの時間からお遊びいただけません」 断固とした言い方だった。その言葉ほど申し訳なさそうでもない。 怒髪、天を突

    ファッションヘルスでダブルブッキングされた話──あるいは客の民度と謝罪ソリューション
    morf0115
    morf0115 2017/07/25
    じわじわくる名作
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